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【2022年】試着して検証「ダイブコンピュータ」初心者におすすめの5選!初めて買うダイビング器材の選び方

軽器材とウエットスーツを買ったら、重器材の前に買いたいのは「ダイブコンピュータ」ですね。

ナカモトくん

ランキング記事でおすすめしている器材は種類がいっぱいあって、結局、「自分に合う器材はどれなの?」ってなるんだよね?

おすすめの器材というのはダイビング経験、性別、筋力などで変わってくるからです。

この記事では「初めて買う」初心者におすすめの器材を厳選してランキングにしています。

初めて買う人にとって重要なことは自分に合う器材を見つけることです。

そのために、16年間のインストラクター経験から実際に使いやすさを試着チェックし、メーカーにも意見を伺い、中立な立場で「初めて買う人におすすめの器材」を紹介しています。

この記事を読むと、自分に合うダイブコンピュータが見つかる上に、ダイブコンピュータについて詳しくなり、選び方までわかるようになります。

ダイブコンピュータ選びで失敗したくない人はぜひ、最後まで読んでみてください。

モンツキくん

初めて買う人にとって本当にいいと思ったダイブコンピュータを厳選しておすすめしています。高機能だけど高い、ただ安いだけのダイブコンピュータの紹介じゃないよ。

ダイブコンピュータの役目は減圧症のリスクを減らすこと

ダイブコンピュータ(通称ダイコン)にはたくさんの機能がついています。潜水時間や水深はダイビングをするのに必要な機能ですが、一番重要な役目は減圧症になるリスクを減らすことです。

ナカモトくん

減圧症にならないようにダイブコンピュータを水中で確認しないといけないんだね!

減圧症とは?

ダイビングで体に溜まっていく窒素が急浮上の激しい変化などで気泡化することで、体の様々な組織(血液、脊髄、脳、肺、脂肪、骨、関節など)に損傷を与えたり、血管をふさぐことで発症します。

症状は赤い発疹や関節の痛みなどから重篤な場合は中枢神経に障害、めまい、呼吸困難や胸痛など後遺症が残る場合もあります。

体にたまる窒素の原因はタンクの中に入っている空気です。空気とは主に2種類の気体からできています。

  • 酸素⇒約21%、体内で代謝していく
  • 窒素⇒約78%、代謝しない、体内にどんどん蓄積していきます。

ダイビングでの呼吸は陸より濃い空気を吸うので、窒素も体内に多く蓄積し続けます。陸に上がれば、蓄積された窒素は体内から時間をかけて排出されて元に戻っていくようになります。

ダイブコンピュータには減圧症になるリスクを減らすために窒素の量を計算する「無限圧潜水時間(NDL)」というコンピュータ機能がついています。

無限圧潜水時間(NDL)とは?

今の水深で減圧停止をしないで潜れる時間のことです。言い方を変えると、体内に「窒素がこれ以上たまると危険!」という量を時間に変えて表示しています。

例えば「水深18mでNDLが15分」と表示していると

⇒減圧停止をしないで水深18mに潜れるのは最大で15分という意味になります。

NDL=No Decompression Limitの略

無限圧潜水時間(NDL)に余裕を持ってダイビングを終えることで減圧症になる確率が低くなります。

モンツキくん

無限圧潜水時間(NDL)が0になるまでは安全ということではないので注意しましょう。

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ダイブコンピュータのタイプの特徴を紹介

ダイブコンピュータは100種類以上あります。

ナカモトくん

ダイブコンピュータはたくさんあって、どうやって自分に合うものを選べばいいのかよくわからないよ~?

まずは4つのポイントからタイプを紹介していきます。

  • ①画面の形と大きさ
  • ②ディスプレイの表示
  • ③電池交換(充電方法)
  • ④本体の材質

4つのタイプを組み合せていくと、かなり好みのダイブコンピュータが絞れます。

①画面の形と大きさ

3つのタイプがあります。

  • 四角・大きい:文字が見やすい、大きく重い、使いづらい
  • 丸い・大きい:文字が見やすい、大きく重い、使いづらい
  • 丸い・小さい:目の悪い人には不向き、小さく軽い、使いやすい、普段にも使える

画面の形と大きさのおすすめ

今の主流は「丸い・小さい」タイプです。腕時計サイズは邪魔にならない大きさと軽さがよく、種類やカラーも豊富でとっても人気です。

②ディスプレイの表示

2つのタイプがあります。

  • カラー液晶:黒色の背景に2~4色のカラーで表示、文字が見やすい
  • 白黒表示:黒文字、数字と記号で表示

ディスプレイ表示のおすすめ

今のダイブコンピュータは「白黒表示」が多いです。今後は「カラー液晶」も増えてくると思いますが、機能を見るだけであれば「白黒表示」でも十分です。

③電池交換(充電方法)

3つのタイプがあります。

  • ソーラー式:ダイビング中に充電も可能、忘れる心配なし
  • 充電式:数日おきに充電が必要、持ち時間(6~40時間または10~25ダイブ)に差がある
  • 電池式:電池交換の費用がかかる、すぐに対応できない、持ち時間(1~3年もしくは100~300ダイブ、100~300時間)に差がある

電池交換(充電方法)のおすすめ

人気があるのは「ソーラー式」です。充電し忘れる心配がなく、ランニングコストも一番かからないのが人気の理由です。

④本体の材質

3つのタイプがあります。

  • チタン:傷つきにくい、ステンレスより軽く高価
  • ステンレス:傷つきにくい
  • プラスチック樹脂:軽い、さびない、傷つきやすい


本体の材質のおすすめ

見た目にこだらなければ、料金の一番安い「プラスチック樹脂」です。ダイビング中にぶつけたり、地面によく落としたりする人は傷つきにくい「チタン」「ステンレス」をおすすめします。

ダイブコンピュータは一生使える器材

軽器材やスーツと違い、ダイブコンピューターは消耗品ではないので一生持ち続けられる器材とも言えます。高価すぎるダイブコンピュータはいりませんが、安さを優先しすぎると後悔して買い変えてしまうこともあります。

モンツキくん

僕も16年、8,000本潜って1度買い変えただけです。メーカーの電池交換が続いていれば、変えずに使っていたと思います。今の機能なら1度買えば買い変えなくても、便利で使い続けることができますよ。

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失敗しないダイブコンピュータの選び方を3つ紹介

失敗しないダイブコンピュータの選び方を3つ紹介します。

  • 自分の好みを決める
  • 必要な機能を決める
  • ボタン操作がわかりやすい

失敗しないダイブコンピュータの選び方は「好み・必要な機能・わかりやすいボタン操作」を考えて選ぶことです。

いくら高性能でも大きすぎたり、使いにくければ買い変えたいと思うからです。

ナカモトくん

一生使うつもりで自分に合ったダイブコンピュータを選んでみよう~!

自分の好みを決める

失敗しないダイブコンピュータの選び方は自分の好みを決めることから始まります。

機種がたくさんありすぎて1つに決めることができないからです.

ダイブコンピュータを4つポイントからタイプを選んでいきましょう。

4つのポイントからタイプを選ぶ
  1. 「画面の形と大きさ」
    コンパクトがいい→「丸い・小さい」
  2. 「ディスプレイの表示」
    カラーでなくてもいい→「白黒表示」
  3. 「電池交換(充電方法)」
    充電するのが面倒→「ソーラー式」
  4. 「本体の材質」
    軽くてさびない→「プラスチック樹脂」

4つのポイントから好みのダイブコンピュータが絞れてきました。

必要な機能を決める

失敗しないダイブコンピュータの選び方は自分に必要な機能を決めることです。

機能がたくさんあればうれしくなりますが、本当に必要な機能以外は使わないからです。

最低限必要な機能があれば、本当にほしい機能だけを足していきましょう。

最低限必要な機能
  • ダイビング中の表示(無限圧潜水時間「NDL」、潜水時間、現在の水深)
  • 警告アラーム(浮上速度違反、減圧停止警告)
  • 安全停止(秒単位表示)
  • 体内窒素排出時間
  • 体内窒素量バーグラフ表示
  • ログ機能(平均水深も必要)
  • ナイトロックス対応
  • 水面休息時間
  • バックライト

最低限必要な機能はほぼすべてのダイブコンピュータに備わっていますが、古い機種や安すぎる機種の場合はチェックしてみましょう。

オプション機能
  • Bluetoothデータ転送(アプリでログ管理)
  • M値警告機能(減圧症のリスク軽減)
  • デジタルコンパス
  • バイブレーションの警告
  • トランスミッター接続(残圧表示)「トランスミッターは別売」
  • GPS機能
  • 潮汐表示(海の満潮、干潮時間を表示)

オプション機能がたくさんついているとうれしいですが、高価になり、実際に使うケースは多くありません。

オプション機能のおすすめ

Bluetoothデータ転送(アプリでログ管理)はスマホでログデータを管理できたり、潜水深度のグラフが見れてダイバーに人気があります。

ボタン操作がわかりやすい

失敗しないダイブコンピュータの選び方はボタン操作がわかりやすいことです。

ボタン操作がわかりにくいと、見たい機能が表示できずにストレスを感じるからです。

ダイブコンピュータのボタン数は1~5つあるタイプがあります。

  • メニュー表示ある:ボタンの数にかかわらず比較的わかりやすい
  • メニュー表示なし:ボタンが1つでも操作がわかりにくい

ダイビング中にボタン操作をすることはほとんどありません。メイン画面に表示していない情報(最大水深、水温、時刻など)を見るときに1クリックして確認する程度です。

わかりやすいボタン操作のおすすめ

ボタンにメニュー表示のあると比較的わかりやすいです。ログデータを見るくらいなら説明書がなくても操作できます。

ナイトロックス設定や普段使わない設定変更は取扱説明書を見ながらすることが多いです。

モンツキくん

ダイブコンピュータを持つことは安全性を高めるだけじゃなく、ダイバーとしての自信も出てきますよ!


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初めて買う初心者におすすめの「ダイブコンピュータ」比較表

初心者におすすめのダイブコンピュータは「高価すぎない器材」から厳選しておすすめの器材を比較しました。

ナカモトくん

ダイブコンピュータはたくさんの種類があるから、まずはおすすめを参考にして選んでみよう。

画像名称(メーカー)料金(税込)画面の形・大きさ重量ディスプレイ表示文字サイズ電池交換
(充電方法)
本体の材質ログ記録ボタン数デザインカラー安全停止表示ナイトロックス
対応
バックライトBluetoothデータ転送M値警告機能デジタルコンパスバイブレーション警告トランスミッター接続GPS機能潮汐表示公式ページ
IQ1204
(TUSA)
99,000円丸い・やや小さい
(61×53㎜)
85g白黒表示普通ソーラー式プラスチック樹脂30本5
(メニューあり)
14色秒単位××××詳細を見る

CALM plus+
(AQUALUNG)
94,600円丸い・小さい(58.9×52.4㎜)75g白黒表示普通ソーラー式
(30時間)
プラスチック樹脂30本5
(メニューあり)
14色秒単位××××詳細を見る
D5
(SUUNTO)
105,600円
(96,800円:ブラック・ホワイト)
丸い・小さい(53×53㎜)90gカラー液晶普通充電式
(6~12時間)
ステンレス200時間or400本3
(画面メニュー)
5色秒単位×××詳細を見る
i100(AQUALUNG)41,800円丸い・大きい(63×63㎜)110g白黒表示大きい電池交換
(100~300時間)
プラスチック樹脂24本1
(メニューなし)
2色秒単位××××××××詳細を見る
SUUNTO
EON CORE
(SUUNTO)
118,800円四角・大きい(80.5×55.3㎜)154gカラー液晶大きい充電式
(20時間)
プラスチック樹脂200時間or400本3
(画面メニュー)
3色秒単位××××詳細を見る
モンツキくん

ダイブコンピュータ選びで大事な「好み」と「オプション機能」などが比較しやすくなっています。好みは人によって分かれますが、僕はオプション機能の「Bluetoothデータ転送」をよく利用しています。

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初めて買う初心者におすすめの「ダイブコンピュータ」ランキング

ダイブコンピュータの料金は通常定価3.6~20万円(税別)と5倍以上の幅があります。一般的に多いのは7~9万円のダイブコンピュータが多いです。

「初めて買う器材」は「高価すぎない器材」から厳選しておすすめしています。

高価なものほど高性能な機能がついていますが「性能と料金のバランス」を検討した上でランキングしています。

「ダイブコンピュータ」ランキング
  • 第1位 IQ1204(TUSA)
  • 第2位 CALM plus+(AQUALUNG)
  • 第3位 D5(SUUNTO)
  • 第4位 i100(AQUALUNG)
  • 第5位 SUUNTO EON CORE(SUUNTO)
モンツキくん

ダイブコンピュータは好み(画面の形、ディスプレイ表示、電池交換、本体の材質)によって選ぶタイプも変わります。特徴のあるタイプの中から厳選したダイブコンピュータをランキングにしました。

ランキング順に特徴を紹介していきます。

ナカモトくん

自分がほしいダイブコンピュータが分かってきたよ、ランキングを参考にして決めていこう!

第1位 TUSA IQ1204

おすすめの人

「M値警告機能」の安全性を重視する人、充電するのを忘れる人、Bluetoothデータ転送機能がほしい人

料金(税込)定価99,000円
最安販売は69,800円~Amazon(2022.4月)
メリット・M値警告機能は減圧症を軽減し安全性が高い
・ソーラー式はダイビング中も充電も可能、充電を忘れる心配なし
・Bluetoothデータ転送はログデータをスマホで見れて便利
・3年間安心の水没保証
デメリット・画面サイズがコンパクトサイズより少し大きい
・基本的にはネット販売が少ない

安全性を重視する「M値警告機能」を始め、ソーラー式充電、Bluetoothデータ転送など便利で良く使う機能もすべて搭載している人気NO.1ダイブコンピュータです。コンピュータのアルゴリズム(計算方法)もビュールマン博士の「ZH-L16C」よりかなり安全に設計されていますので、安全を重視する人にはおすすめです。2022年に料金が1万円も安くなり、さらに買いやすくなった点も含めて第1位の価値は十分です。

ダイビング ダイブコンピュータ IQ1204
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第2位 AQUALUNG CALM plus+

おすすめの人

かわいいデザイン好みの人、軽量がいい人、充電するのを忘れる人、Bluetoothデータ転送機能がほしい人

料金(税込)定価94,600円
最安販売は80,410円~Amazon、楽天、Yahoo(2022.4月)
メリット・2022年発売のドット柄のパステルデザインがかわいい
・軽量でつけ心地が快適
・ソーラー式はダイビング中も充電も可能、充電を忘れる心配なし
・Bluetoothデータ転送はログデータをスマホで見れて便利
デメリット・本体がプラスチックで傷つきやすい
・デザインカラーが変更することがある

ソーラー式充電、Bluetoothデータ転送など便利で良く使う機能も搭載していますが、一番の良さはかわいいデザインカラーと軽さです。パステルカラーのダイブコンピュータは非常に少なくてカラフルですし、つけ心地も軽量でつけている感覚がほとんどありません。もちろんリーズナブルな料金設定なので第2位にしました。

ダイビング ダイブコンピュータ AQUALUNG CALM plus+
created by Rinker

第3位 SUUNTO D5

おすすめの人

見やすいカラー液晶表示がいい人、Bluetoothデータ転送機能がほしい人

料金(税込)定価105,600円(96,800円:ブラック・ホワイト)
最安販売は82,280~89,760円Amazon、楽天、Yahoo(2022.4月)
メリット・カラー液晶表示は水中でも見やすくてきれい
・Bluetoothデータ転送はログデータをスマホで見れて便利
・画面メニューでボタン操作がわかりやすい
デメリット・充電の持ちが6~12時間で毎日充電が必要
・警告アラーム機能が多くアラームがよく鳴る

高スペックな機能の搭載はもちろん、カラー液晶表示は水中でもきれいで見やすいです。腕時計と変わらないデザインで十分普段使いにも使えます。料金設定のバランスを考えて第3位にしました。

ダイビング ダイブコンピュータ SUUNTO D5
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第4位 AQUALUNG i100

おすすめの人

リーズナブルな料金がいい人、大きな文字がいい人

料金(税込)定価41,800円
最安販売は22,504円~楽天(2022.4月)
メリット・最低限必要な機能を網羅したリーズナブルな料金
・画面サイズと文字が大きくて見やすい
デメリット・本体が大きい、ベルトが長い
・電池交換代が必要、電池交換がすぐにできない
・ボタンが1つで操作がわかりにくい

最低限必要な機能を搭載しているのでオプションが必要でないなら機能は十分です。画面の形「丸い・大きい」の中で一番シンプルで見やすい表示と丈夫さ、リーズナブルな料金設定になっていることから第4位にしました。

ダイビング ダイブコンピュータ AQUALUNG i100
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第5位 SUUNTO EON CORE

おすすめの人

見やすいカラー液晶表示がいい人、大きな文字がいい人、Bluetoothデータ転送機能がほしい人

料金(税込)定価118,800円
最安販売は91,630円Amazon、楽天、Yahoo(2022.4月)
メリット・カラー液晶表示は水中でも見やすくてきれい
・画面サイズと文字が大きくて見やすい
・Bluetoothデータ転送はログデータをスマホで見れて便利
デメリット・本体が大きい、ベルトが長い
・充電の持ちが20時間で数日毎に充電が必要

文字が大きいだけではなくカラー液晶表示でさらに見やすいくなっています。画面が大きくまさにコンピューターという感じで、トランスミッター(別売)をつけると残圧も表示可能。画面の形「四角・大きい」の中で一番シンプルで見やすい表示とリーズナブルな料金設定になっていることから第5位にしました。

ダイビング ダイブコンピュータ SUUNTO EON CORE
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モンツキくん

自分に合ったダイブコンピュータは見つかったかな?

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ダイブコンピュータの使い方を理解する

ダイブコンピュータは水中で難しい操作をする必要はありません。

危険なダイビングにならないように潜水計画をリアルタイムに表示してくれるからです。

ただ「持っているから大丈夫!」ではなく、ダイブコンピュータの使い方をきちんと理解することで減圧症になるリスクをかなり減らせることができます

ナカモトくん

ダイブコンピュータをつけてたけど、安全停止の時しか見ていなかった気がする!

基本的にダイビング中のダイブコンピュータ表示は3つです。

  • 潜水時間
  • 現在の水深
  • 無限圧潜水時間(NDL)


サブ表示で水温、最大水深、現在の時間などが表示されます。(機種により多少ことなります)

ダイビングの減圧症になる要因は浮上速度オーバーと体に窒素をためすぎることです。

ナカモトくん

そうならないように、「どういうダイビングをしたらいいの?」

モンツキくん

基本だけど「安全に潜る5つのルール」を守るようにダイブコンピュータを見ていくといいよ!

安全に潜る5つのルール
  • 無減圧潜水時間(NDL)の時間に余裕を持つ
  • 潜水時間は40~45分までにする
  • 安全停止を終えてエキジットする
  • 警告音を出さない速度でゆっくり浮上
  • 潜り方は深い水深から徐々に浅くする


「無減圧潜水時間(NDL)の時間に余裕を持つ」とは、無限圧潜水時間(NDL)が0になるまで潜るのでなく、窒素の蓄積を抑えるために数分の余裕を持って浅瀬に上がっていくことです。

「ダイブコンピュータの使い方」を詳しく読みたい人は見てくださいね!

≫【初心者必見!ダイブコンピュータの使い方】ダイビング中に必要な3つの機能をわかりやすく解説!

モンツキくん

ダイブコンピュータの使い方をきちんと理解することで自信もつき、安全で楽しいダイビングが続けていけます。

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ダイブコンピュータ選びに迷ったらイチオシは「TUSA IQ1204」

ナカモトくん

どれがいいのか迷う場合、一番おすすめのダイブコンピュータはどれですか?

ダイブコンピュータの中で迷ったら「TUSA IQ1204」を買うことをおすすめしています。

メリット

・M値警告機能は減圧症を軽減し安全性が高い
・ソーラー式はダイビング中も充電も可能、充電を忘れる心配なし
・Bluetoothデータ転送はログデータをスマホで見れて便利

初心者からインストラクターまで多くのダイバーに使用されるダイブコンピュータ!
ダイビング器材全般を取り扱っているTUSA(株式会社タバタ)はダイブコンピュータを追求してきたTOPメーカーであり、数々のダイブコンピュータを製造してきました。ダイブコンピュータのアルゴリズム(計算方法)の研究やM値警告機能の搭載といった安全性にはこだわりを持っており、多くのダイバーにも評価を受けて使われています。

ダイビング ダイブコンピュータ IQ1204
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モンツキくん

初めて買うダイブコンピュータなら、自信を持って「TUSA IQ1204」をおすすめします。

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試着して検証「ダイブコンピュータ」初心者におすすめの5選!初めて買うダイビング器材の選び方のまとめ

今回は「初めて買うダイブコンピュータのおすすめ5選! 」というテーマを紹介しました。

まとめる前に

ダイビング経験20本までの人にしてほしいこと

私は器材を買うかどうか迷っている方によく伝えることがあります。

  • 「これからもダイビングを続けたい!」と決めた時に買う。
  • 「ストレスを感じて困っている器材」「自分の欲しい器材」の順で買いましょう。
  • ダイビング経験20~50回で少しずつ買っている方が多いです。

ダイビング経験20本までの人には、一度ダイブコンピュータを持ってダイビングしてほしいです。

まず使ってみないと良さがわからないです。

実際にダイバーがどんなダイブコンピュータを持っているか見てみましょう。

色々と聞いてみると「これいい感じ~!」と思えるダイブコンピュータに出会えるかもしれません。

ショップでは数種類のダイブコンピュータを用意しているので、リクエストしてみてくださいね。

「初めて買うおすすめのダイブコンピュータ5選」は 1人のインストラクターの検討した結果の意見ですが、少しでもダイバーの参考になればうれしいと思っています。

まとめ

【2022年】試着して実証「ダイブコンピュータ」初心者におすすめの5選!初めて買うダイビング器材の選び方

  • ダイブコンピュータの役目は減圧症のリスクを減らすこと
  • ダイブコンピュータのタイプの特徴を紹介しています
  • 失敗しないダイブコンピュータの選び方を3つ紹介しています
    • 自分の好みを決める
    • 必要な機能を決める
    • ボタン操作がわかりやすい
  • 比較表でおすすめのダイブコンピュータを比べました
  • おすすめダイブコンピュータをランキングにまとめました
    • 第1位 TUSA IQ1204
    • 第2位 AQUALUNG CALM plus+
    • 第3位 SUUNTO D5
    • 第4位 AQUALUNG i100
    • 第5位 SUUNTO EON CORE
  • ダイブコンピュータの使い方を理解する
  • ダイブコンピュータ選びに迷ったらイチオシは「TUSA IQ1204」
  • ダイビング経験20本までの人にしてほしいこと

を詳しく書いています。

モンツキくん

今回は「初めて買うダイブコンピュータはどれを買えばいいの?」という声をもとに記事にしました。

僕は2005年からBismの「DIVE DEMO」という当時人気のダイブコンピュータを使っていました。
2017年に買い替える時も安全性や細かな機能はあまり考えずにソーラー式と見た目で「DIVE DEMO SOLIS」という同シリーズを選びました。

チタン材質で料金が少し高いためランキングに入れませんでした。

何が言いたいかというと、ダイブコンピュータの機能をしっかり比較して買ってないということです。
今回の選び方の順番も「好み」→「機能」→「使いやすさ」の順にしています。
自分がいいなと思う物の中から選ばないと、いくらすごい機能があっても後悔するからです。

初心者にとって「高価すぎない器材」から「使いやすい、丈夫さ、デザイン、フィット感」を考えた上で厳選して選んだダイブコンピュータです。

「使ってみて、失敗した~」と思わないために少しでも役に立つとうれしいです!

次におすすめするのはとうとう重器材「BCDとレギュレーター」です。
まずは「BCD」のおすすめを読みたい人は見てくださいね!

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ここからは「お問い合わせ」や「一番読んでほしいブログ」などの紹介です。

モンツキくん

これまでたくさんの相談を1人1人に合った方法で解答してきました!
ダイビングで悩んでいたことが、1つでも解決できればと思って「お問い合わせ」を作っています。

\悩みや不安を気軽に相談してね♪/

ご相談で費用等は一切かかりません!

モンツキくん

ダイビングの始め方、スキルアップ、器材の買い方、楽しみ方を体系的に学べ、どこよりもわかりやすく解説しています。ぜひ一度読んでみてください!

\一番読んでほしいブログです♪/

ダイビングが体系的に学べる教科書です!

モンツキくん

「モンツキくんの沖縄ダイビング大学」と「小さなお店」をまとめたリンク集になっています。

\関連ページが探しやすい♪/

これ1本!見やすくて便利

ABOUT ME
モンツキくん
はじめまして、モンツキくんです。36才で会社を辞め沖縄に移住、ダイビングインストラクターになって16年「小さなダイビングショップ」をして海を案内してます!中立的な立場でダイビングの経験をまとめて、1人でも役に立てるようにブログを始めました。みなさんよろしくお願いします。(^o^)
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