初めに買う器材は軽器材が多く、マスクを買ったら、次は「フィンとブーツ」ですね!

フィンとは、水中をスムーズに泳ぐために足につける器材で、自分に合うフィンを履くことがとっても大切です。

こんな経験ありませんか?

レンタルだとフィンが固くて足がつったり、足がとっても疲れた~

せっかくフィンを買うなら、自分の脚力に合って、蹴り心地がよく、好みのカラーのフィンを履きたいですよね?

大切なのは、人気ランキングだけで決めるのではなく、自分に合う器材を見つけることです。

ナカモトくん

おすすめが多すぎて、結局どれが「私にピッタリ」で、失敗しないフィンか分からないんだよね~

今回は、初めて買う人にこれだけは絶対に比較してほしいフィンを6個に絞って解説しています。

実際に、20年以上のインストラクター経験から

  • 実物に触れ、使用して比較
  • メーカーに意見を伺い
  • 中立な立場で本当にいいと思う器材

を紹介しています。

長年のインストラクター経験からたくさんの器材を見てきましたが、「初めての買うダイバーのおすすめ」として私は迷わず「GULL MEW(ミュー)」を選びました。

購入したお客様の声
  • キックがとってもしやすい~
  • 足の疲れがなくなった!
  • 初心者でも手に取りやすい料金でうれしい!

この記事では、おすすめの紹介だけでなく、後悔しない選び方や使い方のコツまで解説しています。

フィンで失敗したくない人はぜひ、最後まで読んでみましょう。

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モンツキくん

初めて買う人にとって本当にいいと思ったフィンを厳選しておすすめしています。高機能だけど高い、ただ安いだけのフィンの紹介じゃないよ。

目次
  1. インストラクター厳選!初めて買う初心者の 「フィン」比較表
  2. 初めて買う初心者の 「フィン」ランキング6選
    1. 1位 蹴り心地がよく疲れにくいなら「MEW」
    2. 2位 反発を使って推進力をUPするなら「SUPER MEW」
    3. 3位 しなりを使って推進力をUPするなら「WARP FIN」
    4. 4位 推進力がもう少しほしいなら「HARD MEW」
    5. ストラップのおすすめ!蹴り心地のいい「MEW CYPHER」
    6. ドライスーツ用のおすすめ!キックしやすく低コストなら「RK3 FINS」
  3. フィンの選び方|失敗しない3つのポイントをプロが解説
    1. 1.どんなダイビングをしたい?
    2. 2.脚力に合うフィンを選ぶ
    3. 3.「ビーチ・ボート」どっちで潜る?
  4. フィンの種類(フルフット・ストラップ)と各パーツの名称を解説
    1. フルフットフィン
    2. ストラップ(オープンヒール)フィン
  5. フルフットとストラップどっちがいい?ボートメインの人はフルフットがおすすめ
  6. バタ足・あおり足で選び方が変わる!キックスタイル別おすすめフィン
  7. 初心者のフィンのカラー選び|水中で映えるカラーがおすすめ
  8. フィンと一緒に選ぶブーツの選び方|フィットしないと足が痛くなる理由
  9. フィンの材質の違いを解説|初心者におすすめのラバーフィン
  10. 【Q&A】初心者ダイバーによくあるフィンの疑問を解決
    1. Q1:フィンサイズはどうやって選べばいいの?
    2. Q2:フィンが硬いとどんな問題がありますか?
    3. Q3:バタ足とあおり足でフィンの選び方も違うの?
    4. Q4:フィンのお手入れや保管方法はどうしたらいいですか?
  11. フィンで迷ったらイチオシは「MEW」
  12. フィンの買い替えで選ぶなら「SUPER MEW」
  13. 初めて買う「フィン」初心者に絶対おすすめの6選のまとめ
    1. ダイビング経験20本までの人にしてほしいこと
    2. 初めて買う初心者のフィンおすすめ6選のまとめ

インストラクター厳選!初めて買う初心者の 「フィン」比較表

初めて買う「フィン」で失敗しないように人気メーカー8社、約40種類から選び抜いてランキングにしました。

モンツキくん

フィンはフルフット、ストラップ、ドライ用のフィンと用途に応じて種類も変わります。

画像名称(メーカー)ランキング定価(税込)ネット料金(税込)タイプサイズ
(ブーツ利用)
(ブーツ24㎝)
を基準にした
参考サイズ
材質長さ重さ硬さ脚力キックスタイルカラー公式ページ
MEW
ミュー

(GULL)
1位18,700円15,840円フルフットXS~XL
(22~28)
6サイズ
M(24~25)ラバー550㎜750g普通ない人蹴り心地がいい主にボート10色詳細を見る
SUPER MEW
スーパーミュー

(GULL)
2位24,200円18,480円フルフットXS~XL
(22~27)
5サイズ
M(24~25)ラバー600㎜1045gブレード:柔らかい
リブ:硬い
ある人反発を使って進む
推進力がある
主にボート11色詳細を見る
WARP FIN
ワープフィン

(GULL)
3位S・M33,000円
L・XL34,100円
S・M28,050円
L・XL28,930円
フルフットS~XL
(22~28)
4サイズ
M(24~25)ラバー630㎜900g黒・白 硬い
その他 普通
ある人しなりを使って進む
推進力がある
主にボート4色詳細を見る
HARD MEW
ハードミュー

(GULL)
4位20,350円16,280円フルフットS~XL
(22~28)
5サイズ
M(24~25)ラバー550㎜750g少し硬いある人少し推進力がある主にボート1色詳細を見る
MEW CYPHER
ミューサイファー

(GULL)
ストラップ1位19,800円15,840円ストラップS~L
(22~28)
3サイズ
S(22~24)ラバー507㎜877g普通ない人快適にキックできるビーチ・ボート11色詳細を見る
RK3 FINS
RK3フィン

(apeks)
ドライスーツ用1位24,200円12,917円ストラップS~XL
(22~28)
4サイズ
M(24~26)TPE素材
(プラスチック加工)
485㎜1050硬いある人ドライスーツでの
取り回しがいい
ビーチ・ボート4色詳細を見る

*フィンの長さ・重さはブーツ(24㎝)を基準に記載

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モンツキくん

初めて買う初心者が「失敗した~!」と思わないために、絶対におすすめしたいフィンだけを比較しています。

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初めて買う初心者の 「フィン」ランキング6選

ダイビング器材もここ数年値上がりし続けています。今年のフィンも1,000円程度上がっている品が多いです。

フィンの価格帯は1.0~4.8万円(税込)と幅広く、ダイバーに愛用されている「人気のモデル」は1.8~2.5万円になります。

「初めて買う器材」は「高価すぎない器材」からできるだけ厳選しておすすめしています。

高価なものほど高性能にはなりますが「使いやすさ、フィット感、品質、デザイン、料金」を総合的に検討した上でランキングしています。

モンツキくん

初心者に履いてほしいフルフットフィンをランキングにしました。ストラップやドライスーツ用のフィンはおすすめを紹介しています。

ランキング順に特徴を紹介していきます。

ナカモトくん

自分のほしいフィンが見つかるかも?

1位 蹴り心地がよく疲れにくいなら「MEW」

■MEW「ミュー」(GULL)

おすすめの人
  • ボートがメインの人
  • 脚力に自信のない人
  • 蹴り心地がいいフィンを履きたい人
料金(税込)定価18,700円
ネット販売は15,840円(楽天)
メリット・短くてキックしやすい
あおり足のキックもしやすい
・ラバー最軽量で疲れにくい
・しなりやすく自転車こぎしない
・フィンを着脱しやすい
デメリット・ゴツゴツのビーチに不向き
・素足とブーツでサイズがかわる

★プロが教える「比較の決め手!」
フルフットフィンのロングセラーで人気があり、私も長年愛用しています。脚力に自信がない人もキックがしやすく、あおり足にも最適です。疲れを感じない蹴り心地で、ゆったり潜る人や水中写真をする人におすすめです。
迷った時のチェックポイントは脚力に自信のない人でもキックが上達しやすく、初心者の方にも手に取りやすい価格となっています。

\ネット価格がカンタンにわかる!/

ダイビング フィン MEW(ミュー)
created by Rinker

2位 反発を使って推進力をUPするなら「SUPER MEW」

■SUPER MEW「スーパーミュー」(GULL)

おすすめの人
  • ボートがメインの人
  • 反発を使って推進力をUPしたい人
料金(税込)定価24,200円
ネット販売は18,480円(楽天)
メリット・両面で水を捕らえ、反発で推進力をUP
・水切れがいいV字カットでスピーディにキック
・ブーツをホールドするフィット感
デメリット・ゴツゴツのビーチに不向き
・素足とブーツでサイズがかわる
・フィンが重く疲れやすい
・フィンを着脱しにくい

★プロが教える「比較の決め手!」
MEWフィンの進化系で水を捕らえ、推進力をUPしたフルフットフィンです。推進力を出す工夫はありますが、MEWフィンより長く、重くなっているので脚力のある人に向いています。
迷った時のチェックポイントはMEWフィンでは物足りなく、もうすこし推進力がほしいという人へ、次に買ってほしいフィンです。

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ダイビング フィン SUPER MEW(スーパーミュー)
created by Rinker

3位 しなりを使って推進力をUPするなら「WARP FIN」

■WARP FIN「ワープフィン」(GULL)

おすすめの人
  • ボートがメインの人
  • しなりを使って推進力をUPしたい人
  • 蹴った分だけ進むフィンがいい人
料金(税込)定価S・M33,000円、L・XL34,100円
ネット販売はS・M28,050円、L・XL28,930円(楽天)
メリット・しなりを使って推進力をUP
・MEWタイプのロング版でキックしやすい
・フィンを着脱しやすい
硬さをカラーで選べる
デメリット・ゴツゴツのビーチに不向き
・素足とブーツでサイズがかわる
・料金が高価である
・メッシュに収納しにくい

★プロが教える「比較の決め手!」
使いやすいMEWフィンを7~8㎝長くし、しなりを使って推進力をUPできるのがワープフィンです。ユーザーの熱望から作られたWARPブランドは高価ですが、最近人気で利用者も多く見かけます。MEWフィンタイプでもっと推進力がほしい人にとってもおすすめです。

ハードスペックはハードMEW、スタンダードスペックはMEWと同等の硬さになっています。スタンダードスペックはソフトな蹴り心地を保ちながら推進力もUPできます。
迷った時のチェックポイントはスーパーミューよりも推進力があり、蹴った分だけ進むフィンがいい人におすすめしています。

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ダイビング フィン WARP FINS(ワープフィン) 
created by Rinker

4位 推進力がもう少しほしいなら「HARD MEW」

■HARD MEW「ハードミュー」(GULL)

おすすめの人
  • ボートがメインの人
  • 推進力がもう少しほしい人
  • 長いフィンを履きたくない人
料金(税込)定価20,350円
ネット販売は16,280円(楽天)
メリット・短くて少し硬めで推進力がでる
あおり足のキックがしやすい
・ラバー最軽量で疲れにくい
・フィンを着脱しやすい
デメリット・ゴツゴツのビーチに不向き
・素足とブーツでサイズがかわる
・カラーが1色(黒色)

★プロが教える「比較の決め手!」
MEWフィンの隠れたラインナップで、MEWフィンよりもう少し推進力がほしい人向き、あおり足にも最適です。MEWフィンと同じ長さなので蹴りやすく、少し硬いので推進力がでます。
迷った時のチェックポイントはMEWフィンと同じ蹴り感で、長いフィンはメッシュバックに入れにくくて嫌だという人におすすめしています。

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ダイビング フィン HARD MEW(ハードミュー)
created by Rinker

ストラップのおすすめ!蹴り心地のいい「MEW CYPHER」

■MEW CYPHER「ミューサイファー」(GULL)

おすすめの人
  • ビーチがメインの人
  • 脚力に自信のない人
  • フィンキックが上手くなりたい人
料金(税込)定価19,800円
ネット販売は15,840円(楽天)
メリット・短くてキックしやすい
あおり足のキックがしやすい
・ストラップ最軽量で疲れにくい
・しなりやすく自転車こぎしない
・フルフットのフィット感がある
デメリット・ドライスーツでは少し履きづらい

★プロが教える「比較の決め手!」
初心者におすすめのストラップフィン!フルフット「MEW」をストラップにしたフィンで、脚力に自信がない人もキックがしやすく、あおり足もやりやすいです。疲れを感じない重さで、ゆったり潜る人や水中写真をする人におすすめです。
迷った時のチェックポイントは脚力に自信のない人でもキックが上達しやすく、初心者の方にも手に取りやすい価格となっています。

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ダイビング フィン MEW CYPHER(ミューサイファー)
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ドライスーツ用のおすすめ!キックしやすく低コストなら「RK3 FINS」

■RK3 FINS(apeks)

おすすめの人
  • ドライスーツフィンがほしい人
  • 片手でフィンを着脱したい人
料金(税込)定価24,200円
ネット販売は12,917円(楽天)
メリット・フィンが短くキックしやすい
・大きなブーツも履きやすい
・スプリングストラップは片手で着脱できる
デメリット・プラスチック加工で硬く感じることもある
・やや重みがある

★プロが教える「比較の決め手!」
初心者におすすめのドライスーツフィン!外国の方がよく使っていますが、日本人もドライスーツで見かけます。大きなブーツポケットはドライブーツでも履きやすく、スプリングストラップは片手で取り外しもできて便利です。フィンが短く、小回りもよく、蹴りやすいくなっています。
迷った時のチェックポイントはドライスーツではあおり足で泳ぐことも多く、長いフィンよりも短く小回りがきくフィンが使いやすいです。リーズナブルな価格でドライスーツ用のフィンのおすすめです。

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ダイビング フィン RK3 FINS
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モンツキくん

自分がほしいフィンは決まりましたか?
カラー選びで見え方も変わるので好きなものを選びましょう。

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フィンの選び方|失敗しない3つのポイントをプロが解説

失敗しない3つの選び方
  • 1.どんなダイビングがしたい?
  • 2.脚力に合うフィンを選ぶ
  • 3.「ビーチ・ボート」どっちで潜る?

失敗しない選び方はフィンの性能よりも自分に合うフィンを見つけることです。

脚力に合わないフィンは足を痛めたり、疲れてエアーの消費が早くなるからです。

ナカモトくん

疲れやすかったのはフィット感やフィンの硬さが合ってなかったのかも?

1.どんなダイビングをしたい?

失敗しないフィンの選び方では「どんなダイビングをしたい?」をまず考えます。

シチュエーションによってフィンの硬さや長さが違ってくるからです。

シチュエーションによるおすすめ
  • ゆったり、水中写真がメイン
    柔らかく、短かめのフィン
  • 地形を泳ぐ、ドリフトがしたい
    反発やしなりのある硬さ、長めのフィン

ゆったり潜ったり、水中写真を撮る時は推進力より小回りの利くフィンが向いています。長いフィンはサンゴを蹴ったり、砂を巻き上げたりと扱いが難しいからです。

泳ぎをメインにしたいなら推進力を優先する弾力のある長めのフィンが向いています。

シチュエーションによって、フィンの硬さや長さを決めていきましょう。

2.脚力に合うフィンを選ぶ

失敗しないフィンの選び方では自分の脚力に合うフィンを選ぶことが重要です。

脚力によってフィンの材質や硬さが違ってくるからです。

初心者でも年齢、性別、筋力の違いはあります。脚力に自信がない人ほどフィン選びは重要になってきます。

脚力に自信がない人におすすめ
  • 短くて柔らかい⇒キックしやすい
  • 軽い⇒疲れにくい
  • しなりやすい⇒自転車こぎになりにくい

脚力に自信がない人でもフィンキックは上達します。

ラバー(ゴム)はラクに蹴り下ろせるメリットがある

ラバー(ゴム)製はプラスチック樹脂よりも重いですが、ラバーの重さを利用することで、蹴り下ろす脚力を減らせて、楽に蹴れるメリットがあります。重すぎると疲れやすくなるのでバランスの合った重さのラバーを選びましょう。

脚力に自信がある人におすすめ

ラバーやウレタン製で弾力のある硬さ、長めのフィン

瞬発力がほしい人におすすめ

ラバーやプラスチック製で弾力のある硬さ、短めのフィン

自分の脚力によって、フィンの材質や硬さを決めていきます。

3.「ビーチ・ボート」どっちで潜る?

失敗しないフィンの選び方では「ビーチ・ボート」どちらをメインにするかを考えます。

スタイルによってフィンの種類を考えるからです。

スタイルによるおすすめ
  • ボートメイン⇒フルフットフィン
  • ビーチメイン⇒ストラップフィン

フルフットはフィット感がよくて、蹴った力がダイレクトにフィンに伝わりやすいため、ボートメインの人にはおすすめしています。

ゴツゴツしたビーチを歩く人は安全なハードブーツを履いてストラップフィンがおすすめです。ストラップフィンはドライスーツでも使えるというメリットもあります。

スタイルによってフィンの種類を決めていきます。

モンツキくん

「どんなダイビングをしたい?」、自分の脚力、「ビーチ・ボート?」どっちがいい?を考えて自分に合うフィンを決めていこう!

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フィンの種類(フルフット・ストラップ)と各パーツの名称を解説

フィンには2つのタイプがあります。

  • フルフットフィン
  • ストラップ(オープンヒール)フィン

ダイビングのスタイルによってタイプも変わってきます。

基本的にボートではフルフット、ビーチではストラップを使うことが多いです。

ナカモトくん

どちらのフィンが自分に合っているかチェックしてみよう!

フルフットフィン

素足やソフトブーツを履いて使うタイプです。

ボートダイビングや沖縄などのリゾート地で多く使われています。

おすすめの人
  • ボートをメインにする人
  • 蹴り心地のいいフィンがほしい人

ストラップ(オープンヒール)フィン

ハードブーツを履いて使うタイプです。

ゴツゴツしたビーチダイビングやドライスーツで多く使われています。

おすすめの人
  • ビーチをメインにする人
  • ドライスーツを着る人
ナカモトくん

どちらのフィンがおすすめなの~?

「どちらが好み?」と聞かれたら

フルフットフィンと答えます。ストラップフィンはオールマイティーの良さがありますが、やっぱり一体感のある、蹴り心地のいいフルフットフィンが好きですね!

モンツキくん

スタイルによってタイプが変わるので、ダイビングを続けていくと両方のフィンとブーツを持っている人も多いですよ。

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フルフットとストラップどっちがいい?ボートメインの人はフルフットがおすすめ

ナカモトくん

どっちにすればいいのか選べない~?

フルフットとストラップ(オープンヒール)選びで迷う人はとっても多いです。

フィット感のあるフルフットを選びたいけど、ビーチダイビングのときはどうしようと考えるからです。

フィンのタイプの違い
  • フルフット:素足やソフトブーツを履く、足との一体感、蹴り心地がいい、蹴った力がダイレクトに伝わる
  • ストラップ:ハードブーツを履く、足サイズの調節ができる、ビーチでも使える、着脱しやすい

ダイビングのスタイルによって違いますが、ボートメインのダイビングなら蹴り心地のいいフルフットをおすすめします。ただ、伊豆などをメインとする人はビーチやドライスーツを着てのダイビングが多いため、ストラップをおすすめしています。

フルフット好きはビーチでも使う

フルフットの蹴り心地が好きな人はビーチでもソフトブーツ+フルフットフィンで潜ります。ゴツゴツしたビーチでなければ滑り止めのあるソフトブーツでも十分歩けます。

長年ダイビングをやっていると、ドライスーツでストラップフィンを使ったり、買い替えのときにフルフットを買ったり、両方のフィンを持っている人も多いです。

モンツキくん

僕も両方のフィンを持っていますが、ボートメインのダイビングなのでほとんどフルフットフィンを使っています。

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バタ足・あおり足で選び方が変わる!キックスタイル別おすすめフィン

ナカモトくん

あおり足のキックをしたいけど、フィンで違うの~?

フィンキックは主にバタ足とあおり足の2パターンがあります。

まず講習でバタ足のキックを習い、ファンダイビングをするとあおり足もやりたくなってきます。

フィンキックの違い
  • バタ足:推進力、瞬発力を使って泳ぎたい
  • あおり足:ゆっくり、力を使わずに泳ぎたい

ダイビングのスタイルでメインのキックは違ってきます。

フィンキックによるおすすめのフィン

バタ足:WARPフィン、SUPER MEWなど
しなりを使った長めのフィンや反発を使ったフィンは推進力が出る

あおり足:MEW、MEW CYPHERなど
短く柔らかめのフィンは小回りが利く、あおり足がしやすい

あおり足のキックをしたい人には、小回りが利くMEW、MEW CYPHERのフィンをおすすめしています。ただ、バタ足でも脚力に自信がない人やキックを上達したい人はMEW、MEW CYPHERのフィンが使いやすくておすすめです。

モンツキくん

実際のダイビングではどちらのキックも同じくらい使うので、フィン選びは悩みますね~!

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初心者のフィンのカラー選び|水中で映えるカラーがおすすめ

ナカモトくん

カラーを選ぶのも楽しみだな~

初心者なら水中で映えるカラーがいいです。

映えるカラーはガイドがダイバーを見つける目印になるからです。

映えるカラーのおすすめ

水中で映えるカラーはパステル系のピンク、オレンジ、イエローと白色も人気もあります。

モンツキくん

パステル系のカラーは陸では派手に見えますが、水中ではとってもきれいに見えるのでおすすめです。

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フィンと一緒に選ぶブーツの選び方|フィットしないと足が痛くなる理由

フィンに合うブーツを一緒に選ぶことはとっても大切です。

フィンにブーツがフィットしないと靴ずれや足が痛くなったり、効率よくキックがフィンに伝わらないからです。

ナカモトくん

フィンのタイプによってフィットするブーツを教えて!

フィンのタイプに合うブーツ
  • フルフットフィン:ソフトブーツやソックスタイプ
  • ストラップフィン:ハードブーツ

フルフットフィンはフィンのポケットがソフトブーツ仕様になっているのでハードブーツでは履けません。

ストラップフィンもハードブーツならどれでもフィットする訳ではなく、厚底のブーツはブーツポケットに入りにくいので、実際に履けるか確認する必要があります。

フィンとブーツは同じメーカーがおすすめ

同じメーカーは自社のブーツに合わしてフィンを作っているからです。フィンポケット(足を入れる所)とブーツのフィット感は重要で一番フィットするのは同じメーカーになります。

フルフットフィンは保温とケガ防止のためにブーツを履くことをおすすめしています。素足でフィンを履くとくるぶし辺りにケガをする人が多かったり、はしごを上がる時に痛かったりします。

自分のフィンに合うブーツ選びを知りたい方は読んでくださいね!

【2026年】初めて買う「ブーツ」絶対おすすめの4選!インストラクターが選び抜いたダイビング器材初心者が初めて買う「ブーツ」をインストラクターが選び抜いた5選紹介! この記事ではこれだけは絶対に比較してほしいブーツを5個に絞って解説し、失敗しない3つの選び方、自分に合う器材を見つけることができます。【モンツキくんの沖縄ダイビング大学】...
モンツキくん

フィンはブーツと一緒に買うのがいいです!別々で買うと履けなかったり、フィット感がわからないからです。

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フィンの材質の違いを解説|初心者におすすめのラバーフィン

フィンの材質は主に3種類あります。

  • ラバー(ゴム)
  • プラスチック樹脂
  • ウレタン樹脂

材質によって蹴りやすさ、重さなどが違い、自分に合う材質はどれか迷います。初めて買う人には弾力のあるラバー(ゴム)フィンをおすすめしています。

■フィンの材質比較表

材質の比較は一般的な比較で、その材質の長さ、強度、厚みでも変わります。

フィンの材質

ラバー(ゴム)
プラスチック樹脂
ウレタン樹脂
初心者におすすめ特におすすめおすすめしないおすすめ
蹴りやすさしなやかで
蹴りやすい
硬めで蹴りにくい弾力があり
蹴りやすい
利用者ほぼ日本人主に外国人日本人も使う
料金安い普通高い
重さやや重め軽い普通
フィンのタイプフルフット
ストラップ
ほぼストラップほぼストラップ
デザインカラーが豊富カラーが豊富発色あるカラーが豊富

日本人の8割以上はラバーフィン

日本人は自分の脚力に合ったフィンを好み、しなやかなラバー(ゴム)を履く人がとっても多いです。外国人はパワーのあるフィンを好み、瞬発力や推進力のでる硬いプラスチック樹脂を履きます。

モンツキくん

材質選びで迷ったらラバー(ゴム)がおすすめです。しなやかで自分の脚力に合ったフィンは疲れにくいですよ!

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【Q&A】初心者ダイバーによくあるフィンの疑問を解決

お客様によく聞かれるフィンの質問をまとめました。

Q1:フィンサイズはどうやって選べばいいの?

A:フィンに合ったブーツを履いて選ぶことをおすすめします。

ストラップフィンの場合はハードブーツ、フルフットフィンの場合はソフトブーツやソックスタイプのブーツを履いてフィットするサイズを選びます。フルフットフィンの場合は素足で履く人もいますが、保温とケガ防止、靴ずれしないようにブーツを履くことをおすすめします。

■MEWフィンのブーツ対応表

フルフットの場合はフィットするサイズが素足とブーツによって変わったり、自分の履くブーツによって変わるので、実際に履いて選ぶことをおすすめします。

Q2:フィンが硬いとどんな問題がありますか?

A:脚力に合わない硬いフィンを使うと、足がつったり、すぐに疲れてエアーの消費が早くなります

レンタルフィンで足がつった経験がある人は、硬さが合っていない可能性が高いです。初心者の人や脚力に自信がない人は、柔らかめで短いフィンからスタートするのがおすすめです。

Q3:バタ足とあおり足でフィンの選び方も違うの?

A:違います!どちらのキックをメインにするかでフィンの選び方もかわります。

メインにするキックがバタ足なら推進力のある長めのフィン(WARP FIN・SUPER MEWなど)もいいと思います。でもあおり足なら短くて柔らかめのフィン(MEW・MEW CYPHERなど)が小回りがよくて向いています。初心者の人や脚力に自信がない人はどちらにも対応しやすい短めで柔らかいフィンを選んでおくと上達がしやすいです。

Q4:フィンのお手入れや保管方法はどうしたらいいですか?

A:使用後は真水でしっかり洗い流し、塩分や砂を落とすことが基本です。

ラバーの場合は直射日光によりラバーの劣化を早めるため、日陰の涼しい場所で保管しましょう。ただ、どうしても長年使用していると、経年劣化でカビのような汚れが出てくる場合もあります。保管方法ではメッシュバッグに入れたままにしていると変形する場合があるので形を崩さない状態で保管しましょう。

モンツキくん

Q&Aで紹介した「サイズ選び」や「フィン選び」について、ちょっと知っていると、自分に合ったフィンが選びやすくなりますよ!

フィンで迷ったらイチオシは「MEW」

ナカモトくん

どれがいいのか迷う~、結局一番おすすめはどれなの?

フィンで迷ったら「MEW」を買うことをおすすめしています。

おすすめの人
  • コスパがよく、絶対に失敗したくない初心者の人
  • 蹴り心地がよく、キックしやすい
  • ラバー最軽量で足が疲れにくい

脚力に自信がない人もキックがしやすく、あおり足にも最適

軽器材に特化したGULLブランド(株式会社キヌガワ)の代名詞とも言われる「MEW」フィン。キヌガワは天然ゴムの品質にはこだわりがあり、日本人の足をベースにしたフィン作りとメイドインジャパンの信頼性が高く、多くのダイバーが愛用しています。

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ダイビング フィン MEW(ミュー)
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モンツキくん

初めて買うフィンなら、自信を持って「MEW」をおすすめします。

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フィンの買い替えで選ぶなら「SUPER MEW」

ナカモトくん

次に買い替えるなら、おすすめは違うの?

フィンを買い替えるなら「SUPER MEW」を買うことをおすすめしています。

おすすめの人
  • MEWが少し物足りなくなった人
  • 反発を使って推進力をUPしたい人

MEWフィンの進化系で水を捕らえ、推進力をUPしたフィン!

MEWフィンでは物足りなく、もうすこし推進力がほしいという人へ、次に買ってほしいフィンです。

\ネット価格がカンタンにわかる!/

ダイビング フィン SUPER MEW(スーパーミュー)
created by Rinker
モンツキくん

2つ目を買い替えるフィンなら、自信を持って「SUPER MEW」をおすすめします。

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初めて買う「フィン」初心者に絶対おすすめの6選のまとめ

今回は20年以上のインストラクター経験から「初めて買う初心者のフィンおすすめ6選」というテーマを紹介しました。

まとめる前に

ダイビング経験20本までの人にしてほしいこと

私は器材を買うか迷っている人によく言うことがあります。

  • 「ダイビングを続けたい!」と決めたときに買う。
  • 「ストレスのある器材」「ほしい器材」の順で買っていく。
  • ダイビング経験20~50本で少しずつ買い揃えていく。

ダイビング経験20本までの人には、色んな種類やおすすめの器材を試しながらダイビングをしてほしいです。

同じ器材だけを使っていると良さを比較できません。

いろいろと使ってみると自分に合っている器材に必ず出会えます。

モンツキくん

ショップには色んな種類やおすすめの器材を置いてるので、インストラクターに聞きながらどんどん試してみましょう!

初めて買う初心者のフィンおすすめ6選のまとめ

今回は「初めてフィンを買うとき、初心者ならどのフィンがおすすめですか?」という声を記事にしました。

ダイビングで疲れるのはキックする足です。フィンが合ってないと上手くキックが伝わらず、疲れたり、エアーの消費も激しくなっていきます。

まず、フィンの種類や特徴を知ることで、ストレスを減らし、自分に合うフィンが見つかってきます。

そして、買うなら「インストラクターに勧められたから・・・」だけでなく、自分でも納得して買わないと愛着を持って大切に使えません。

僕も色々と試しましたが、フルフットの「MEW」をずっと愛用しています。最初は他のフィンと比較せずに使っていましたが、色々と比較した結果、ゆったり泳ぐことが多く、水中撮影でも使いやすい最高フィンです。

冬はドライスーツも使うのでストラップフィンも持っています。

モンツキくん

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はじめまして、モンツキくんです。36才で会社を辞め沖縄に移住、ダイビングインストラクターになって18年「小さなダイビングショップ」をして海を案内しています!コンセプトは中立的な立場でダイビングの経験をまとめて、1人でも役に立てるようにブログを始めました。みなさんよろしくお願いします。(^o^)