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【2023年】イントラ厳選「BCD」男性におすすめの5選!初めて買うダイビング器材の選び方

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最後に買うダイビング器材と言えば重器材、「BCD」は浮力コントロールのスキルで重要な器材です!

ナカモトくん

ランキング記事でおすすめしている器材は種類がいっぱいあって、結局、「自分に合う器材はどれなの?」ってなるよ~

おすすめの器材というのはダイビング経験、性別、筋力などで変わってくるからです。

この記事では「初めて買う」初心者におすすめの器材を厳選してランキングにしています。

初めて買う人にとって重要なことは自分に合う器材を見つけることです。

そのために、17年間のインストラクター経験から使って比較し、メーカーに意見を伺い、中立な立場で紹介しています。

この記事を読むと、自分に合うBCDが見つかるだけでなく、選び方のコツや必要性までわかるようになります。

BCD選びで失敗したくない人はぜひ、最後まで読んでみてね!

\おすすめのランキングをすぐに見たい!/

こちらの記事は「女性におすすめのBCD」を知りたい人に最適!

≫イントラ厳選「BCD」女性におすすめの6選!初めて買うダイビング器材の選び方

モンツキくん

初めて買う人にとって本当にいいと思ったBCDを厳選しておすすめしています。高機能だけど高い、ただ安いだけのBCDの紹介じゃないよ。

BCDとは浮力を調整する器材

ナカモトくん

素朴な疑問ですが、BCDはBCとも言うけど違いってあるの?

  • BCD=Buoyancy Control Device
  • BC=Buoyancy Compensator

どちらも「浮力調整器具」という意味になります。

各メーカーや指導団体によって言い方が違うこともあるけど、どちらでも伝わります。

BCDはタンクの固定水面や水中で浮力を調整するための器材です。

BCDを着ることで、浮力調整ができ、無重力のように水中を泳ぐことができます。

スキルができてきたら、次は器材スキルの上達です。

同じ器材を使い続けるとスキルの上達につながります。器材に慣れると素早い対応ができるからです。まだスキルに不安な人こそ「マイ器材=スキルの上達」につながります。

ダイビング器材は「快適性」と「スキルUP」に分けると

  • 快適性=レギュレーター、マスク、グローブ、ブーツ、スーツ
  • スキルUP=BCD、フィン、ダイブコンピュータ

いいレギュレーターはスキルというより、呼吸がしやすく「快適性」を高めます。

BCDはフィット感がいいとバランスがとりやすく、使いやすいと浮力調整しやすくなるので「スキルUP」できます。

モンツキくん

自分のBCDを使うことはスキルが上達するだけじゃなく、ダイバーとしての自信もつきます。

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BCDの種類を紹介

BCDは3種類があります。

  • ショルダーバックルタイプ
  • ジャケットタイプ
  • バックフロートタイプ

3つの違いは主に形状膨らみ方になります。

ナカモトくん

BCDの種類で違いがあるんだね!自分に合ってるタイプはどれかな~?

ショルダーバックルタイプ

最も種類が多く、初心者からベテランによく使われています。

形状は肩下にあるショルダーベルトでフィット感の調整ができるタイプです。
膨らみ方は背中とお腹の横当たりが膨らみます。

メリット

  • フィット感を調整できる
  • ショルダーベルトで着脱しやすい
  • ドライスーツも着やすい
  • 水面で顔を上げたり、水中で姿勢も取りやすい


デメリット

  • 膨らむと腹部を圧迫する機種もある

おすすめの人

初めてBCDを買う人、初心者に使いやすいBCDがいい人

ジャケットタイプ

種類は少なく、メーカーも限られます。リゾートのインストラクターがよく使っています。

形状はベストで調整できないタイプです。
膨らみ方は背中、お腹から胸まで全体的に膨らみます。

メリット

  • 給気が全体にわたりバランスがとりやすい
  • 調整ベルトがなく着る手間がラク
  • 部品が少ないので壊れにくい


デメリット

  • 調整ベルトがなくフィット感はゆるい
  • 調整ベルトがなく着脱しにくい
  • ドライスーツではかなり着づらい
  • 膨らむと圧迫感が出てくる
  • リーズナブルな価格が少ない

おすすめの人

2つ目として買う人、中級者以上の人、プロっぽいのが欲しい人におすすめ

バックフロートタイプ

種類は少なく、メーカーも限られます。外国人やテクニカルダイバーに多く使われていましたが、最近は日本でも使われている。

形状は肩下にあるショルダーベルトでフィット感の調整ができるタイプです。
膨らみ方は名前の通り、背中に空気が入り膨らみます。

メリット

  • 背中に空気が入り水平姿勢しやすい
  • フィット感の調整ができる
  • ショルダーベルトで着脱しやすい
  • ドライスーツも着やすい
  • 軽量で持ち運びに便利


デメリット

  • ポケットが小さく物を入れにくい
  • 水面や水中で顔を上げずらい
  • 使い慣れるのにコツがいる

おすすめの人

2つ目として買う人、中級者以上の人、水平姿勢がとりにくい人

「初めて買う人や初心者にはどれがいいの?」と聞かれるとショルダーバックルタイプと答えます。BCDは3種類ありますが、フィット感と使いやすさがおすすめの理由です。

モンツキくん

レンタル器材で使うBCDはほとんどがショルダーバックルタイプです。レンタルで慣れているので使いやすさもあります。

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BCDで失敗しない3つの選び方

失敗しないBCDの選び方を3つ紹介します。

  • 体に合うフィット感
  • 機能の使いやすさ
  • 好みのタイプを選ぶ

高機能よりも自分の体にフィットして使いやすいBCDを見つけることです。

フィットしていないBCDはタンクが安定しないため、バランスが崩れやすくなるからです。

ナカモトくん

レンタルでバランスが取れなかったのはフィット感が原因だったのかも?

体に合うフィット感

失敗しないBCDの選び方ではフィット感がとっても重要です。

フィットしているとタンクが安定してバランスが取りやすくなるからです。

BCDのフィットする方法
  • サイズを合わす
  • ベルト調整する
  • 包み込むように膨らむ

BCDは既製品の3~4サイズから選びます。

Pro HD Men(Mサイズ)の適応⇒

 身長(170~177)、ウエスト(76~114)

Mサイズの適応は身長7㎝、ウエスト38㎝も幅があるのでサイズでフィット感を合わせにくいです。

フィット感はベルト調整でグッと増す

ベルト調整は3つあります。お腹のウエストベルト、のショルダーベスト、胸元のチェストベルトを体に合わせることでグッとフィット感が増してきます。ジャケットタイプはショルダーベルトがない分ゆるく感じます。

高性能なBCDでは体を包み込むように膨らみ、圧迫感のないフィット感になる機種もあります。

背当てパッドはフィット感+αの効果

背中にクッションパッドがあるとフィット感がとってもいいです。フィット感以外にも背骨が当たっても痛くならず、タンクを背負いやすいというメリットがあります。
15㎏もあるタンクを背負うのは大変です。背負いやすく、腰の負担を軽くしないと腰痛の原因にもなります。

おすすめのクッション背当てパッド

Axiom i3(アクアラング)、SOVERIN(TUSA)ですね。
少し高価ですが、クッションパッドはフィット感と腰の負担を減らす機能があります。

機能の使いやすさ

失敗しないBCDの選び方では使いやすさがとっても大切です。

使いにくいと浮力調整が上手くできなかったり、カメラやライトの取付けに困るからです。

BCDの使いやすさとは

  • 浮力調整のしやすさ
  • 付属品の使いやすさ

浮力調整はパワーインフレータホースとダンプバルブの2つの方法があります。

浮力調整のしやすさは、パワーインフレーターホースの使いやすさになります。

ダンプバルブは肩や腰についていれば使いやすさに差はありません。

使いやすいパワーインフレーターホース

握りやすい、ボタンが押しやすい、丈夫で壊れにくいのがいいです。
アクアラングメーカーは手に馴染むような形状でおすすめです。

BCDの付属品は主にDリング、ポケット、ウエイト内蔵システムになります。BCDを試着して使いやすさを確認しましょう。

付属品の使いやすさをチェック
  • Dリングは右肩、左右のポケット付近や腰下にある、数は4個以上
  • ポケットは開閉しやすい、収納が大きい
  • ウエイト内蔵システムは取付けやすい

Dリングの右肩にカメラ、左ポケット近くにライトをつけるのが便利です。

その他にホースホルダーやベル、つんつん棒、スレートなどをつける人は使いやすい所にDリングがあるか確認しましょう。

ポケットにはライトや曇り止め、グローブを入れる人が多いです。装着してポケットのファスナーの開けやすさを確認しましょう。

ウエイト内蔵システムはドライスーツやウエイト量が多い人またはウエイト量1~2㎏だけの人は腰の負担を減らすために使うことが多いです。

BCDを装着してカチっと取付けやすいか確認しましょう。

好みのタイプを選ぶ

失敗しないBCDの選び方の最後は自分の好みのタイプを選ぶことです。

タイプを決めるとBCDも選びやすくなるからです。

3つのタイプの特徴

ショルダーバックルジャケットバックフロート
フィット感
ベルト調整×
膨らみ方背中・お腹の横背中・胸からお腹背中
着脱×
料金安い~高い高い中~高い
水中どんな姿勢も取りやすい水中のバランスがいい水平姿勢がとりやすい

ライセンス講習やレンタルではほとんどショルダーバックルタイプで、一番使い慣れています。

使いやすいBCDタイプ

初めて買う初心者にはフィット感があって、使いやすいショルダーバックルタイプがおすすめです。

モンツキくん

体に合うフィット感、機能の使いやすさ、好みのタイプを比べて自分に合うBCDのタイプを決めてみよう!

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初めて買う男性におすすめの「BCD」比較表

「浮力コントロールが上手くなりたい!」と思う初心者におすすめの「BCD」は「高価すぎない器材」から厳選して比較しました。

ナカモトくん

すごく安いBCDもネットで見たけどダメですか?

モンツキくん

レンタルでよく使われるリーズナブルなBCDは対象外にしています。せっかく買ったBCDがレンタルと同じだったら悲しくなりますからね~!

画像名称(メーカー)タイプ料金(税込)重量(Mサイズ)生地(*)フィット感ベルト調整着脱しやすさパワーインフレーターホースダンプバルブDリング背当てパッドウエイト内蔵システムポケット公式サイト
Axiom Men
アクシオム

(AQUALUNG)
ショルダーバックル167,200円3.5㎏外500デニール
内500デニール
フィットできるしやすい手に馴染む
右肩・右腰
6個
カメラ・ライト付けやすい
薄い大きい
使いやすい
詳細を見る
SUMERGE BC
MARKⅡ

(Bism)
ショルダーバックル121,000円3.3㎏420デニールフィットできるしやすい普通
右肩・右腰
7個
カメラ・ライト付けやすい
少し薄い大きい
使いやすい
詳細を見る
Pro HD
Men

(AQUALUNG)
ショルダーバックル134,200円3.4㎏外1050デニール
内420デニール
フィットできるしやすい手に馴染む
右肩・右腰
5個
カメラ・ライト付けやすい
薄い大きい
使いにくい
詳細を見る
Pro HD
Compact

(AQUALUNG)
バックフロート113,300円2.3外1050デニール
内420デニール
フィットできるしやすい手に馴染む
右肩・右腰
5個
カメラ・ライト付けやすい
薄い小さい
使いにくい
詳細を見る
CLASSIC
ZERO G

(SCUBAPRO)
ジャケット172,700円3.9㎏840デニールゆるい
フィット
できないしにくい短い
右肩・右腰
6個
カメラ・ライト付けやすい
薄い×大きい
使いやすい
詳細を見る

生地のデニールってなに?

生地の糸の太さ(重さ)を表す単位です。
500デニール=生地の糸(9000mの長さに対して)500gの重さという意味。

生地の比較(Axiom・Pro HD Men)

品目AxiomPro HD Men
デニール5001050
丈夫さそれなりに丈夫丈夫
硬さ柔らかい硬い
重さ軽い重い

デニールの数字が大きいと、糸が硬く、丈夫なBCDになりますが、その分重みもでてきます。500デニーロは柔らかく、軽く、破けにくい丈夫なBCDです。

モンツキくん

50種類以上はあるBCDの中から初めて買う男性が「失敗した~!」と思わないように厳選して比較しました。タイプ別でも1つ選んでいます。

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初めて買う男性におすすめの「BCD」ランキング

BCDの料金は通常定価7.7~26万円(税込)の幅があります。一般的に多いのは12~17万円のBCDが多いです。

「初めて買う器材」は「高価すぎない器材」から厳選しておすすめしています。

高価なものほど高性能な機能がついていますが「性能と料金のバランス」を検討した上でランキングしています。

ランキング順に特徴を紹介していきます。

ナカモトくん

自分がほしいBCDが分かってきたよ、ランキングを参考にしてみよう!

第1位 Axiom Men「アクシオム」(AQUALUNG)

おすすめの人

水中の安定感とフィット感がほしい人、腰の負担を減らしたい人

料金(税込)定価167,200円
最安販売は167,200円 楽天・Yahoo(2023.8月)
メリット・タンクと背中がピタッとし水中の安定感がいい
・姿勢よく歩けて腰の負担を軽減
最高のフィット感と体を包むように膨らみ圧迫感もない
デメリット・高機能のため少し重量がある
・ネット販売では料金割引がほぼない

私も長年愛用しているBCDです。料金は平均よりも少し高めにはなりますが、低いタンクの固定位置で姿勢も丸まらず、背中にもピタッと付き、水中でのフィット感がとってもいいです。ショルダーバックルは締めやすく、ウエイトバックルは楽にフィットできる構造になっています。使いやすさを一番に考えて第1位としました。

ダイビング BCD Axiom Men
created by Rinker

第2位 SUMERGE BC MARKⅡ(Bism)

おすすめの人

シンプルで使いやすい機能がいい人、お手頃な料金がいい人

料金(税込)定価121,000円
最安販売は96,800円 楽天(2023.8月)
メリット・給気の膨らみによる圧迫感を軽減
・薄型ハーネスでタンクをしっかり固定し重さを軽減
・シンプルな形状と使いやすい機能
デメリット・調整ベルトが少し硬く感じる

シンプルな形状と使いやすい機能があり、トータル的にいいBCDです。フィット感もあり、膨らみによる体の圧迫感を感じない工夫がされています。性能の充実さとお手頃な料金のバランスがよく第2位としました。

ダイビング BCD Bism SUMERGE BC MARKⅡ
created by Rinker

第3位 Pro HD Men(AQUALUNG)

おすすめの人

リーズナブルな料金がいい人、スタンダードなNEWモデルがいい人

料金(税込)定価134,200円
最安販売は50,833円 楽天(2023.8月)
メリット・ネット販売はリーズナブルな料金
・スタンダードなNEWモデル
・インフレーターホースは手に馴染んで握りやすい
デメリット・背当てパッドが薄く感じる
・ポケットに手が届きにくい

前モデルはリーズナブルなBCDとして人気が高く、初心者には十分な機能が付いています。今回は男性モデルとして2パターン(黒、ブルー)のカラーが発売されました。リーズナブルな料金と使いやすさのバランスがよく第3位としました。

ダイビング BCD Pro HD Men
created by Rinker

バックフロートのおすすめ Pro HD Compact(AQUALUNG)

おすすめの人

水平姿勢がうまく取りたい人、軽量でコンパクトがいい人

料金(税込)定価113,300円
最安販売は48,926円 楽天(2023.8月)
メリット水平姿勢が取りやすい
・ネット販売はリーズナブルな料金
軽量、コンパクトに丸めて旅行に最適
デメリット・背当てパッドが薄く感じる
・ポケットの収納は小さい

バックフロートタイプで人気の「Zuma」の新シリーズとして2022年にリリースしたモデル。バックフロートタイプは水平姿勢は取りやすく、さらに軽量でコンパクトに収納できるのも人気の理由です。バックフロートタイプではリーズナブルな料金と旅行に最適な軽量とコンパクトさがおすすめです。

ダイビング BCD PRO HD Compact
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ジャケットのおすすめ CLASSIC ZERO G(SCUBAPRO)

おすすめの人

ジャケットタイプに憧れる人、壊れにくいのがいい人

料金(税込)定価172,700円
最安販売は130,660円 Amazon(2023.8月)
メリット水中のバランスが取りやすい
・部品が少なくて壊れにくい
生地が丈夫で破れにくい
デメリット・フィット感の調整ができない
・ベルト調整がなく着脱しにくい
・インフレーターホースがやや短い

ジャケットタイプで初心者におすすめするならこのBCD、インストラクターも愛用しています。ジャケットと言えばSCUBAPROというくらいでしたが、2023年から日本代理店がなくなり、簡単に入手できなくなりそうです。ジャケットタイプの中でリーズナブルな料金と使いやすさで初心者におすすめです。

ダイビング BCD CLASSIC ZERO G
created by Rinker
モンツキくん

自分に合ったBCDは見つかったかな?
性能を求めすぎると料金も高くなっていくから、しっかりバランスを見て決めていきましょう。

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アクアラング、TUSA、Bizmで評判がよく、人気があるのはどれ?

ナカモトくん

ダイバーに人気があるメーカーってどれかな~?

ダイバーが使っているBCDでよく見かけるメーカーはアクアラング(AQUALUNG)Bism(ビーイズム)TUSA(ツサ)が多いですね。

沖縄でBCDのシェアを調査してみました。

メーカーの調査ではアクアラング(AQUALUNG)が約6割という結果になりました。

人気の共通点
  • ショルダーバックルタイプでフィット感がある
  • 使いやすい機能が十分についている
  • 丈夫で信頼できるメーカー

9割以上のダイバーが「人気の共通点」のBCDを着けていました。

メーカーによる特徴は

アクアラングの特徴
  • 1943年創業、フランスメーカー、日本アクアラング株式会社もある
  • 使いやすさとフィット感のあるショルダーバックルタイプが豊富
  • 主力はAxiom MenPro HD Menなど

ファンダイビングで最も見かけるメーカーで最も人気があります。

TUSAの特徴
  • 1952年創業、日本メーカー、株式会社タバタのダイビングブランド
  • リーズナブルな料金で安定した機能が備わっている
  • 主力はSOVERIN、LIBERATORなど

TUSAはリーズナブルな料金もあり、レンタルで使われていることが多いですね!

Bism(ビーイズム)の特徴
  • 1986年にダイビング事業を開始
  • こだわりの高単価機種とリーズナブルで使いやすい機種がある
  • 主力はNELEUS、SUMERGE BC MARKⅡなど

プロ好みのNELEUSと初心者におすすめのSUMERGE BC MARKⅡを使っているダイバーも多いです。

どのメーカーもそれぞれの特徴があり、使いやすいBCDの開発を常に研究しているいいメーカーです。

モンツキくん

レンタルなどで使ってみて、フィット感や使いやすさを見つけることが大切ですね。

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BCDの便利な使い方をマスターする

「中性浮力が苦手~!」と思っている初心者の人はとっても多いです。

BCDに空気を入れすぎると「急浮上しそうで怖い!」と思って、あまり給気をしないからです。

BCDの便利な使い方とはダンプバルブを使って排気することです。

ナカモトくん

パワーインフレーターホースしか使ったことがないんだよね~!

中性浮力の練習方法
  1. ダンプバルブの排気を使って慣れる
  2. 給気しても急浮上が怖くなくなる
  3. 給気の練習ができて、中性浮力の感覚をつかむ

中性浮力を練習するなら給気よりも排気に慣れることが大切です。

排気方法は腰下のダンプバルブを使います。

中性浮力の練習で急浮上するのはお尻が浮くような態勢がほとんどだからです。

ダンプバルブの使い方

腰下のダンプバルブのヒモを引っ張るだけで排気ができます。水平姿勢やおしりから浮きそうな時に使うとラクに排気ができのでおすすめです。

急浮上しそうなときは体を強引に起こしてパワーインフレーターホースで排気する力技やタイムラグも少ないので使ってみてください。

スキルの中でなかなか上手くできなのが中性浮力です。

こちらの記事は「中性浮力をもっと詳しく解説」を知りたい人に最適!

≫【苦手スキルの練習】中性浮力ができる!講習では教えられない5つのコツを解説

モンツキくん

僕は通常の排気でも腰下のダンプバルブをよく使います。インフレータホースを使うよりラクにできるのがいいですね!

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BCD選びに迷ったらイチオシは「Axiom Men(アクシオム)」(AQUALUNG)

ナカモトくん

どれがいいのか迷う場合、一番おすすめのBCDはどれですか?

BCDの中で迷ったら「Axiom Men(アクシオム)」(AQUALUNG)を買うことをおすすめしています。

メリット
  • タンクが背中にピタッとし水中の安定感がいい
  • 姿勢よく歩けて腰の負担を軽減
  • 最高のフィット感と体を包むように膨らみ圧迫感もない

AQUALUNG(アクアラング)メーカーは1943年のレギュレーター開発に始まり、日本法人も1961年に創業され、信頼と実績で世界最大のダイビングメーカーとして100ヶ国以上で販売されています。特に重器材はEN規格(EUヨーロッパの統一した品質基準)を高い水準でクリアし「CEマーク」が記載されています。ダイバーにも高評価で人気があります。

ダイビング BCD Axiom Men
created by Rinker
モンツキくん

男性が初めて買うBCDなら、自信を持ってAxiom Men「アクシオム」(AQUALUNG)をおすすめします。

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イントラ厳選「BCD」男性におすすめ5選!初めて買うダイビング器材の選び方のまとめ

今回は「初めて買うBCDの男性におすすめ5選! 」というテーマを紹介しました。

まとめる前に

ダイビング経験30本までの人にしてほしいこと

私は器材を買うかどうか迷っている方によく伝えることがあります。

  • 「これからもダイビングを続けたい!」と決めた時に買う。
  • 「ストレスを感じて困っている器材」「自分の欲しい器材」の順で買いましょう。
  • ダイビング経験20~50回で少しずつ買っている方が多いです。

ダイビング経験30本までの人には、いろんなBCDを試しながらダイビングをしてほしいです。

同じのばかり使っているとBCDの良さが比べられないです。

色々と使ってみると「これいい感じ~!」と実感できるBCDと出会えるかもしれません。

ショップでは数種類のタイプのBCDを用意していので、リクエストしてみましょう。

「初めて買うおすすめのBCD5選」は 1人のインストラクターの検討した結果の意見ですが、少しでもダイバーの参考になればうれしいと思っています。

まとめ

【2023年】イントラ厳選「BCD」男性におすすめの5選!初めて買うダイビング器材の選び方

  • BCDとは浮力を調整する器材
  • BCDの種類を紹介
  • BCDで失敗しない3つの選び方
    • 体に合うフィット感
    • 機能の使いやすさ
    • 好みのタイプを選ぶ
  • 初めて買う男性におすすめの「BCD」比較表
  • 初めて買う男性におすすめの「BCD」ランキング
    • 第1位 Axiom Men「アクシオム」(AQUALUNG)
    • 第2位 SUMERGE BC MARKⅡ(Bism)
    • 第3位 Pro HD Men(AQUALUNG)
    • バックフロートのおすすめ Pro HD Compact(AQUALUNG)
    • ジャケットのおすすめ CLASSIC ZERO G(SCUBAPRO)
  • アクアラング、TUSA、Bizmで評判がよく、人気があるのはどれ?
  • BCDの便利な使い方をマスターする
  • BCD選びに迷ったらイチオシは「Axiom Men(アクシオム)」(AQUALUNG)
  • ダイビング経験30本までの人にしてほしいこと

を詳しく書いています。

モンツキくん

今回は「初めて買うBCDどれを買えばいいの?」という声をもとに記事にしました。

僕が2005年に初めて買ったBCDは「PRO QD」(SeaQuest)で当時13万ほどしました。
BCDは慣れてくると使いやすくなってきますが、安すぎるBCDは機能が少なく、フィット感もよくないので使いやすくなりません。
たまにレンタルのBCDを使うと使いやすさの違いがよくわかります。

「自分に合うBCD」の選び方は「フィット感」「機能の使いやすさ」最後に「好みのタイプ」で選ぶといいと思います。

「使ってみて、失敗した~」と思わないために少しでも役に立つとうれしいです!

こちらの記事は「女性におすすめのBCD」を知りたい人に最適!

≫イントラ厳選「BCD」女性におすすめの6選!初めて買うダイビング器材の選び方

次にもう一つの重器材「レギュレーター」のおすすめを見たい人は読んでくださいね!

「ダイビング器材の買い方」のおすすめ記事です。

こちらの記事は「器材はいつ買うの?自分に合う器材は?」を知りたい人に最適!

≫【ダイビングの教科書】買い方|タイミングからおすすめ器材を17年のイントラが解説!

【ダイビングの教科書】買い方|初心者が「買うタイミング」から「おすすめ器材」をインストラクターが解説!ダイビング器材の「買い方」を知りたい人に必見! この記事では器材購入に迷っている人が自分に合う器材を見つけるまでをまるごと学べます。 大切なことは「次はどうするの~?」と体型的に学べることです。【モンツキくんの沖縄ダイビング大学】...

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ここからは「お問い合わせ」や「一番読んでほしいブログ」などの紹介です。

モンツキくん

これまでたくさんの相談を1人1人に合った方法で解答し、ダイビングの悩みが1つでも解決できるために「お問い合わせ」を作りました。

\悩みや不安を気軽に相談してね♪/

ご相談で費用等は一切かかりません!

モンツキくん

ダイビングの始め方、スキルアップ、器材の買い方、楽しみ方を体系的に学べ、どこよりもわかりやすく解説しています。ぜひ一度読んでください!

\一番読んでほしいブログです♪/

ダイビングを体系的に学べる教科書!

モンツキくん

「モンツキくんの沖縄ダイビング大学」と「小さなお店」をまとめたリンク集になっています。

\関連ページが探しやすい♪/

これ1本で見やすくて便利!

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ABOUT ME
モンツキくん
はじめまして、モンツキくんです。36才で会社を辞め沖縄に移住、ダイビングインストラクターになって18年「小さなダイビングショップ」をして海を案内しています!コンセプトは中立的な立場でダイビングの経験をまとめて、1人でも役に立てるようにブログを始めました。みなさんよろしくお願いします。(^o^)
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