【2026年】初めて買う「マスク」男性に絶対おすすめの5選!インストラクターが選び抜いたダイビング器材

初めに買う器材で一番多いのが「マスクとシュノーケル」ですね!

マスクとは、目や鼻に水が入るのを防ぎながら、水中の景色を鮮明に映し出してくれる、ダイビングには欠かせない器材です。
こんな経験ありませんか?
レンタルだと自分に合ってないデザインやサイズだったり、水が入ってストレスだった~
せっかくマスクを買うなら、ピタッとしたフィット感で水が入らず、水中でもカッコよく見えるデザインにこだわりたいですよね?
大切なのは、人気ランキングだけで決めるのではなく、自分に合う器材を見つけることです。
おすすめが多すぎて、結局どれが「私の顔にピッタリ」で、失敗しないマスクか分からないんだよね~
今回は、初めて買う男性にこれだけは絶対に比較してほしいマスクを5個に絞って解説しています。
実際に、20年以上のインストラクター経験から
- 実物に触れ、使用して比較
- メーカーに意見を伺い
- 中立な立場で本当にいいと思う器材
を紹介しています。
長年のインストラクター経験からたくさんの器材を見てきましたが、「初めての買う男性ダイバーのおすすめ」として私は迷わず「GULL MANTIS 5(マンティス5)」を選びました。

- やさしい印象に見えて、形状もかっこいい
- 本当に水が入ってこなくて心からダイビングが楽しめた~
- 初心者でも手に取りやすい料金でうれしい!
この記事では、おすすめの紹介だけでなく、後悔しない選び方や長持ちさせる使い方のコツまで解説しています。
マスク選びで失敗したくない人はぜひ、最後までチェックしてみてくださいね。
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初めて買う人にとって本当にいいと思ったマスクを厳選しています。高機能だけど高い、ただ安いだけのマスク紹介じゃないよ!

ブログ管理人の
モンツキくん

著者
藤田 勝弘
- 長年の経験で得たダイビングの知識を多くの人に伝えるために開設
- ダイビング未経験の初心者が楽しみながら100本で「できるダイバーになる!」を体系的に学べるブログ
- 中立的で誰よりもわかりやすい解説を目標にしている
「モンツキくんの詳しいプロフィール」も紹介しています。
36才で会社を辞めて東京から沖縄に移住しました。初めてのダイビングでライセンスを取得してから、不安ながらも仕事として決意!試行錯誤の日々を過ごし、20年以上のダイビングインストラクター経験をもとに「小さなダイビングショップ」で海を案内しています!
- インストラクター厳選!初めて買う男性の「マスク」比較表
- 初めて買う男性の 「マスク」ランキング5選
- ダイビングマスクの選び方|失敗しない3つのポイントをプロが解説
- マスクの種類(1眼・2眼)と各パーツの名称を解説
- 男性ダイバーは「1眼マスク」と「2眼マスク」のどっちが人気あるの?
- シリコンカラーで印象が変わる!白・黒・クリアの選び方ガイド
- UVカットレンズの違い|種類の違いをGULLのレンズで解説
- 視力が弱くても大丈夫!「コンタクト」と「度付きマスク」どっちが正解?
- なぜマスクに「シュノーケル」が必要なの?知っておきたい2つの理由
- マスクの寿命と正しいお手入れ方法|長持ちさせる3つのコツ
- 【Q&A】初心者ダイバーによくあるマスクの疑問を解決
- マスクと一緒に揃えたい!おすすめ関連グッズ3選
- マスクで迷ったらイチオシは「MANTIS 5」
- マスクの買い替えで選ぶなら「VADER」
- 初めて買う「マスク」男性に絶対おすすめの5選のまとめ
インストラクター厳選!初めて買う男性の「マスク」比較表

初めて買う「マスク」で失敗しないように人気メーカー7社、約50種類の中から選び抜いてランキング比較しました。
たくさんの種類から、好みのマスクを見つけたいな~
| 画像 | 名称(メーカー) | ランキング | 定価(税込) | ネット料金(税込) | タイプ | 度付きレンズ | 重量 | 顔のサイズ感 | フレーム サイズ | スカート サイズ | フィット感 | スカート の品質 | 水の入りにくさ | 視界の広さ | デザイン | バンド調整 | レンズ | 公式ページ |
![]() | MANTIS 5 マンティス5 (GULL) | 1位 やさしい印象 とコスパがいい | 18,700円 | 14,960円 | 2眼 | ◯ | 225g | 中~大 いいサイズ | 178×85 中~大 | 132×110 中~大 | 肌にやわらかく 吸い付くフィット感 | 最高品質 | ほぼ入らない | 左右117°上下99° | やさしい | 調整しやすい | スーパークリアレンズ、度付き対応 | 詳細を見る |
![]() | VADER ヴェイダー (GULL) | 2位 水が入りにくい 最高品質 | 25,300円 | 店舗販売のみ (ほぼ定価) | 1眼 | ✕ | 246g | 中 いいサイズ | 170×90 中~大 | 132×117 中~大 | 肌にやわらかく 吸い付くフィット感 | 最高品質 | ほぼ入らない | 左右113°上下100° | 柔らかさと カッコよさ | 調整しやすい | UV420カット | 詳細を見る |
![]() | Zensee ゼンシー (TUSA) | 3位 超ワイドの視界 と軽量 | 19,800円 | 店舗販売のみ | 1眼 | ✕ | 214g | 中~大 いいサイズ | 166×91 中~大 | 133×113.5 中~大 | サラサラ感で顔当たりのいいやわらかさ | 高品質 | 入りにくい | 超ワイドな視界 上部も見やすい | かっこいい | 調整しやすい | クリアレンズ | 詳細を見る |
![]() | ParagonS パラゴンS (TUSA) | 4位 サラサラのつけ心地 プロ仕様 | 26,400円 | 店舗販売のみ | 1眼 | ✕ | 250g | 大 少し大きめ | 167×88 中~大 | 130×118 中~大 | サラサラ感で顔当たりのいいやわらかさ | 高品質 | 入りにくい | 視界広い 上部も見やすい | かっこいい | 調整しやすい | UV420カット | 詳細を見る |
![]() | LANZE ランツェ (GULL) | 5位 小顔にフィット の2眼タイプ | 18,700円 | 14,960円 | 2眼 | ◯ | 215g | 小~中 小顔にフィット | 164×74 小~中 | 128×113 小~中 | 肌にやわらかく 吸い付くフィット感 | 高品質 | ほぼ入らない | 左右126°上下103° | シャープ | 調整しやすい | UVケア クリアレンズ 度付き対応 | 詳細を見る |
まずは「顔のサイズ感」と「フィット感」で選ぶのがいいですよ!
初めて買う男性の 「マスク」ランキング5選

ダイビング器材もここ数年値上がりし続けています。今年のマスクも1,000円程度上がっている品が多いです。
マスクの価格帯は1.0~6.6万円(税込)と幅広く、ダイバーに愛用されている「人気のモデル」は1.7~2.6万円になります。
「初めて買う器材」は「高価すぎない器材」からできるだけ厳選しておすすめしています。
高価なものほど高性能にはなりますが「使いやすさ、フィット感、品質、デザイン、料金」を総合的に検討した上でランキングしています。
ランキング順に特徴を紹介していきます。
自分がほしいマスクが見つかるかな?
1位 やさしい印象のデザインとコスパなら「MANTIS 5」

■MANTIS 5「マンティス5」(GULL)
- コスパがよく、絶対に失敗したくない初心者の人
- やさしい印象がいい人
| 料金(税込) | 定価18,700円 ネット販売は14,960円(楽天) |
| メリット | ・写真映え:やさしい印象に見える曲線フレーム ・浸水防止:水の侵入を防ぎ、マスククリアしやすいスカート形状 ・カールリップ:顔あたりがソフトでマスク跡がつきにくい ・人気マスク:長年愛されている人気マスクでコスパもNo.1 |
| デメリット | ・ホワイトシリコン:白フレームのみ ・カラー:お気に入りのカラーも毎年変わりやすい |
| 備考 | 度付き対応でメガネの人におすすめ |

★プロが教える「比較の決め手!」
僕も長年愛用しているマスクで、視界の広さ、水の侵入を防ぎとマスククリアしやすい品質のいいスカートなど常に改善され機能も十分です。白いシリコンはやさしい印象、黒いシリコンはシャープな印象を与え、マスクサイズも日本人にフィットします。
迷った時のチェックポイントは水が入りにくいフィット感もありながらコスパにも優れている点で、2位のVADERにも劣らず、販売価格は4割も安く、初心者の方が手に取りやすい価格になっています。
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2位 水が入るストレスから解放、最高品質なら「VADER」

■VADER「ヴェイダー」(GULL)
- マスククリアが苦手で、浸水するのが嫌な人
- 柔らかさとカッコよさの印象がいい人
- 高価でも最高品質のマスクがほしい人
| 料金(税込) | 定価25,300円 販売は店舗販売のみ(ほぼ定価) |
| メリット | ・写真映え:柔らかさとカッコよさの印象に見える曲線フレーム ・浸水防止:水の侵入を防ぎ、マスククリアしやすいスカート形状 ・カールリップ:顔あたりがソフトでマスク跡がつきにくい ・下方視界:胸元までの視界を確保し、準備の操作がしやすい |
| デメリット | ・UV420レンズは紫外線をカットするが、表情が見えづらいこともある。 ・ネットでは買えない店舗限定品、高価でほぼ割引はしない |
| 備考 | 表情が見えるスーパークリアレンズに交換も可能(別途2,000円必要) |

★プロが教える「比較の決め手!」
最高品質のこだわりスカートで、水が入りにくいシリコンの硬さやフィット感が最高、スカート内部にある溝はマスククリアがしやすい形状になっています。

迷った時のチェックポイントは2眼マスクの「MANTIS 5」より視界が広く見えるイメージの1眼マスクがいい人なら「VADER」、予算に余裕があり、安心感を最優先するならこちらがおすすめになります。
3位 水中じゃないような開放感なら「Zensee」

■Zensee「ゼンシー」M1010(TUSA)
- 狭い視界が苦手、超ワイドな視界がいい人
- ピタッとしたフィット感よりサラサラ感がいい人
- サイズが中~大にフィットするのがいい人
| 料金(税込) | 定価19,800円 販売は店舗販売のみ |
| メリット | ・浸水防止:顔の凹凸をシリコンの厚さの変化でフィットさせる ・広い視界:顔にマスクを近づけ、超ワイドな視界を確保 ・ラウンドエッジ:顔あたりがソフトでマスク跡がつきにくい ・装着感:サラサラ感のあるスカートとフレームレスで軽量化 |
| デメリット | ・カラー:比較的男性が好むカラーが多く、白シリコンは白フレームのみ ・ネットでは買えない店舗限定品 |
が教える「比較の決め手!」
レンズ面の大きさと顔にマスクを近づけ、超ワイドな視界で水中を潜れる開放感があります。フレームレス構造で少し大きめのサイズ感は外国人のような鼻の高い人に最適です。

迷った時のチェックポイントはGULL製品とはまた違う、TUSA独自のフィッティング技術になります。ただ、小顔の方にはフィットしないこともあるので試着をおすすめします。

ストラップをスキーゴーグルの素材(3850円)に変えると、装着が楽になるのがうれしいです。
4位 サラサラ感のつけ心地のプロ仕様なら「ParagonS」

■ParagonS「パラゴンS」(TUSA)
- 本格的に潜り続けたい本気の人
- ピタッとしたフィット感よりサラサラ感がいい人
- サイズが中~大にフィットするのがいい人
| 料金(税込) | 定価26,400円 販売は店舗販売のみ |
| メリット | ・浸水防止:顔の凹凸をシリコンの厚さの変化でフィットさせる ・頑丈な構造:タフな素材で衝撃を緩和し、割れにくいフレーム素材 ・広い視界:顔にマスクを近づけ、超ワイドな視界を確保 ・ラウンドエッジ:顔あたりがソフトでマスク跡がつきにくい ・装着感:サラサラとしたスカートの感触 |
| デメリット | ・重量:ステンレス素材を使用しているため、他のマスクより重い ・ネットでは買えない店舗限定品 |

★プロが教える「比較の決め手!」
顔につけやすいサラサラ感と水の入りにくいスカート加工がしっかりとされ、視界も広いだけじゃなく、上部も見えやすい構造になっている高品質なマスクです。
迷った時のチェックポイントはGULL製品とはまた違う、TUSA独自のフィッティング技術になります。比較した5つの中では一番高価であり、顔サイズ感、マスクの重さ、UVレンズの見え方などは実際に試着して自分に合うかをチェックしましょう。
5位 小顔もフィットの2眼タイプなら「LANZE」

■LANZE「ランツェ」(GULL)
- 普段はメガネをかけて、度付きレンズにしたい人
- 小顔にフィットするサイズがいい人
| 料金(税込) | 定価18,700円 ネット販売は14,960円(楽天) |
| メリット | ・写真映え:シャープな印象に見えるフレーム ・浸水防止:頬骨を包み込むスカートの形が水の侵入を防ぐ ・小顔サイズ:フレームサイズが小さく小顔でも抜群のフィット感 ・度付きレンズ:メガネの人も度付きレンズに変更できる |
| デメリット | ・モデル:比較的新しくモデルで知名度が浸透していない ・カラー:お気に入りのカラーも毎年変わりやすい |
| 備考 | 度付き対応でメガネの人におすすめ |

★プロが教える「比較の決め手!」
スカートは水が入りにくいシリコンの硬さや頬骨まで覆うフィット感が最高で、小顔の方にも抜群のフィット感、軽い鼻息だけで水がパッと抜けます。
迷った時のチェックポイントは「コンパクトさ」に特化し、販売価格も比較的にコスパが良く、初心者の方も手に取りやすい価格になっています。
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ランキングを見てワクワクしてしてきたかな?5つのマスクはどれもいいマスクです。あとはフィット感やデザイン、マスククリアなどのスキルの問題などから自分に一番合うマスクを選んでみよう!
ダイビングマスクの選び方|失敗しない3つのポイントをプロが解説

- 1.顔に合うフィット感が大切
- 2.水が入らないスカートの品質
- 3.ストレスを感じない視界の広さ
失敗しない選び方のコツは自分の顔に合うつけ心地のいいマスクを見つけることです。
マスクは直接肌に触れるのでフィットしないとストレスを感じ、マスクに水が入ることも多いからです。
レンタルのマスクで水が入ってきたのはフィット感やスカートの品質が原因だったかも?
1.顔に合うフィット感が大切

失敗しないマスクの選び方では顔にフィットすることがとっても重要です。
フィットしているとマスクがずれずに、つけ心地もよく、水が入りにくいからです。
フィット感のチェックしてみましょう。
マスクを手に持って顔に当てる
↓
鼻から息を吸ってマスクから手を放す
↓
息を止めながら口をアヒル口にしてみる
↓
マスクが落ちないかチェック

マスクが落ちなければ、顔にフィットしています。
でも、ほとんどのマスクは落ちないので「ピタッと吸いつく」マスクを選ぶといいです。
- スカート部分のつけ心地がいいこと
- 鼻の甲がフレームに当たらないこと
人によって肌の感触や鼻の高さは違います。いろんなマスクを比べてみると違いがわかってきます。
2.水が入らないスカートの品質

失敗しないマスクの選び方ではスカートの品質も大切です。
つけ心地の良さだけではなく、水が入らない工夫をきちんとしているからです。
柔らかいスカートほどつけ心地がよく、品質が良さそうな気がするけど?
スカート部分は柔らかすぎると水が入る原因になる?
スカート部分が柔らかすぎると、水圧の強さやストラップの締めすぎでスカートがめくれ上がりやすくなるからです。
- スカートの大きさ:頬骨(ほおぼね)を覆い、表情の変化の隙間も防げる
- スカートの硬さ:顔側は柔らかく、フレーム側は水圧に耐える硬さに変えている

マスクに水が入るのが嫌な人は品質のいいスカート選びが大切です。
3.ストレスを感じない視界の広さ

失敗しないマスクの選び方ではストレスを感じない視界の広さも必要です。
視界が広いと水中が広がり、開放感を与えてくれるからです。
視界の広さとは2つあります。
- 左右視界(正面から見える視界)
- 下方視界(下が見える視界)

左右の視界は前を見たときの視界で、フレームやスカート部分が視界に入ると圧迫感を感じます。左右視界は90度以上あれば、開放感を感じます。
1眼と2眼マスクでは視界の広さの印象に違いを感じる人もいます。
- 1眼マスク:左右視界以上に視界がスッキリとした感じ
- 2眼マスク:左右視界は広く感じる

実際に水中で物を見ると、2眼マスクの中央フレームは視界から消えて1眼マスクと同じように見えます。

下方視界はマスクを着けて下が見える視界です。下を見やすくするためにフレームの傾斜角度をつけているマスクもあります。
下方視界が広いとセッティング時に胸元のバックルやフィンの着脱が見えやすくて便利です。
3つのポイントをチェックして選ぶと、自分に合ったマスクに出会えるはずです!
マスクの種類(1眼・2眼)と各パーツの名称を解説
マスクのパーツの名称と種類を紹介します。

マスクには2つの種類があります。
- 1眼マスク
- 2眼マスク
種類の違いはレンズ枚数です。
どちらのマスクが自分に合うかチェックしてみよう!
1眼マスク

マスクのレンズが1枚になっているタイプ、最近は種類も増え、表情の映りもよくて人気があります。

裸眼、コンタクトの人
やわらかい印象がいい人
2眼マスク

マスクのレンズが2枚になっているタイプ、たくさんの種類があり、初心者からベテランの人に幅広く使われています。

メガネをかけている人
カッコイイ、シャープな印象がいい人
マスクに入る水の量とは、マスクの中に入る水の量のことです。

ローボリューム(マスクと目を近づける構造)にすることで、視界を広く、内容積(マスクに入る水の量)を少なくできます。
マスクの特徴がわかると、自分の好みも絞りやすくなるね。
男性ダイバーは「1眼マスク」と「2眼マスク」のどっちが人気あるの?

品質と同じくらい「自分の見え方」も気になるよね!
少し前までは、男性のマスクと言ったら、1眼マスクのダイバーが多かったですが、最近ではメーカーから2眼マスクも多く発売されて人気があります。
■男性の1眼と2眼マスクの比較
| マスクの種類 | ![]() 1眼マスク | ![]() 2眼マスク |
| 写真映え | やさしく・かっこいい印象 | カッコいい・シャープな印象 |
| 視界の広さ | 視界以上に広く感じる | 広く見えるが感じにくい |
| 度付きレンズ | 変更できない | 変更できる |
できるダイバーのようなカッコよさや内容量が少なくマスククリアしやすい人は1眼マスク、やさしいイメージの写真映えやスッキリとした視界の良さなら2眼マスクが選ばれています。
結論はどちらも人気がありますが、実際ダイビングで見かけるのは2眼マスクの人の方が多いように思います。

やはり、2眼マスクの「Theダイバー」というイメージやカッコよさを好む人が多いからでしょうか?
人気マスクを知った上で、自分に合うマスクを選びましょう!
シリコンカラーで印象が変わる!白・黒・クリアの選び方ガイド

1眼と2眼マスクでも雰囲気が違いますが、スカート部分のシリコンカラーによっても印象がかなり変わります。
- 「クリアシリコン」 一番多く、視界が明るく感じる
- 「ホワイトシリコン」やさしい印象で肌色に合う
- 「ブラックシリコン」カッコよさや余計な光を防ぎ撮影向き
男性ダイバーにはブラックシリコンが人気ですが、最近はやさしい印象を与えるホワイトシリコンもよく見かけます。
- 表情をやさしく見せたい!
→ ホワイト - とにかく水中を明るく感じたい!
→ クリア - プロっぽく、撮影に集中したい!
→ ブラック
迷ったらホワイトシリコンもおすすめです!「白色は汚れが目立ちそう」って心配する人もいるけど、潜った後に真水でパッと洗うだけで、白さを長くキープできるよ!
UVカットレンズの違い|種類の違いをGULLのレンズで解説

UVカットレンズもいろいろ違うみたいだけど、なにが違うの?
最近、UVカットレンズと書かれているマスクも多くなりましたが、どう違うんでしょう?
各メーカーで違いもありますが、GULLのマスクで比較してみました。
GULLのUVカットレンズは3種類あります。新しいマスクのルボスはUV380CUT AR IRレンズ、GシリーズブランドのUV420CUT ARレンズ、ココやランツェのモデルはUVケアレンズと書かれています。
■UVレンズの比較(GULLメーカー)
| UVレンズの比較 | ![]() | ![]() | ![]() |
| UV | UV380CUT AR IR | UV420CUT AR | UVケアレンズ |
| UVカット | 約90% | 紫外線100%+HEV | 約45% |
| レンズカラー | 透明感がある | サングラスのようなミラーがかかることがある | クリアなレンズ |
| AR (反射率を抑える) | AR加工は両面で反射率が低い | AR加工は片面 | なし |
| IR (近赤外線) | シワを抑える効果 | なし | なし |
| アンバーカラー | なし、自然な感じで見える | あり、陰影をはっきりさせる | なし、自然な感じで見える |
| おすすめ | 透明度がいい海 表情がよく見える | 透明度が良くない海 サングラスのような見え方 | 透明度がいい海 表情がよく見える |
どのレンズがいいのか?という結論は、潜る場所や好みによって違ってきます。
- UV380CUT AR IR:シワを抑える効果、透明度のある海、表情がよく見えるレンズ
- UV420CUT AR:紫外線をほぼカットする、視界が悪くても明るくはっきり見える、サングラスのように見えることもある
- UVケアレンズ:透明度のある海、表情がよく見えるレンズ
ただ、UVカットをするのは陸でマスクをつけている時だけです。水面のきつい照り返しに効果を発揮しますが、水中に入るとほとんど効果はありません。
マスクとしての付加価値的なイメージが多いのかと思います。
視力が弱くても大丈夫!「コンタクト」と「度付きマスク」どっちが正解?

目が悪いと度付きマスクを作った方がいいのかな~?
視力が弱い人は普段からメガネとコンタクトレンズのどちらを使っているかで違います。
普段からメガネの人は度付きマスクで、コンタクトレンズのほとんどの人はコンタクトレンズを付けたままダイビングをしています。

安全面でいうと、マスクに水が入るとコンタクトレンズがズレる可能性もあるので度付きマスクの方が安全ですし、ライセンス講習では度付きマスクで練習することが多いです。

ビーチダイビングではマスクをしないと前が見えにくいという問題もありますが、ボートダイビングではギリギリまでメガネを着けることができるので問題はありません。
度付きマスクではレンズ面の下半分に老眼用レンズを付けることもできます。
ただ、普段コンタクトレンズをつけている人はコンタクトレンズの付け外しが面倒なので、ズレることを知った上でコンタクトレンズのままダイビングをしています。
沖縄で潜るゲストさんの9割はコンタクトレンズを使っています。今のマスクはフィット感がいいので、正しく着ければコンタクトが流れることはめったにないです。でも、目の乾燥やコンタクトのズレが嫌な人は3位で紹介した「LANZE」に度付きレンズを入れることができます!
なぜマスクに「シュノーケル」が必要なの?知っておきたい2つの理由

ダイビングでシュノーケルを使わないけど、つけた方がいいの?
ダイビングではマスクにシュノーケルをつけることはとっても大切なんです。
- 緊急時で水面に浮上して使う
- タンクの空気を節約できる
確かに、シュノーケルをあまり使うことはないですが、緊急時のトラブルで水面に浮上した時に必要な器材だからです。
初心者の人はマスクに水が入ったり、レギュレーターが外れたり、タンクの空気がなくなったりとトラブルで浮上することがあります。シュノーケルがあれば水面で波があっても、海水を飲まずに呼吸することができます。
ダイビングをメインにする場合はメーカーによる性能の差はそれほどありません。
シュノーケルを買うならマスクと同じメーカーをおすすめしています。
ダイビングの講習でもシュノーケルを付けて講習をします。「水中で邪魔そう・・・」って思うかもしれないけど、万が一のため、沖縄の青い海でちょっとシュノーケリングもやりたくなるときにあるといいですよ!
マスクの寿命と正しいお手入れ方法|長持ちさせる3つのコツ

最近のマスクは品質のいい物が多く、落として壊れることが少なくなりました。
インストラクターとしてマスクを使っても3~5年は使えますから、本数としても1500~2500回は十分使えます。
マスクの寿命は潜る回数より、経年劣化によるシリコンの硬化が大きな要因です。
雑に扱うとストラップが切れたり、ガラスが傷ついて寿命も短くなるので、きちんとしたお手入れが大切です。
- 海水をしっかり落とす
- 日光に必要以上当てて乾燥させない
- 壊れないようにケースで保管する
メッシュバックに入れる際はケースに保管したり、きちんとしたお手入れをすれば、耐久年数は10年以上十分に使えます。
シリコンが硬化するとマスクに水が入りやすくなったり、フィット感が悪くなるよ!
【Q&A】初心者ダイバーによくあるマスクの疑問を解決
お客様によく聞かれるマスクの質問をまとめました。
Q1:新品のマスクは「曇りやすい」って本当ですか?
A:本当です!使う前に「油膜取り」をすることが必要です。

新品のマスクには、製造上レンズに薄い油の膜がついています。これを落とさないと、どんなに曇り止めを塗っても、水中で曇ってしまいます。
【プロの技】使う前に、研磨剤入りの歯磨き粉を指につけて、レンズの内側を「キュッキュッ」と音がするまで優しく磨いて水で流しましょう。これだけで海の中が驚くほどクッキリ見えるようになりますよ!
Q2:日焼け止めやメイクをしたまま着けても大丈夫ですか?
A:大丈夫ですが、ダイビング後は早めに洗うのが「長持ち」のコツです。

今のシリコンは高品質ですが、油分(日焼け止めやファンデーション)がついたまま放置すると、変色や劣化の原因になります。 海から上がったら、真水でシリコンをしっかりと洗いましょう。特にホワイトシリコンを愛用しているなら、このひと手間で「新品の白さ」をずっとキープできます!
Q3:水中でマスクに水が入りにくくする方法ってあるの?
A:あります!エントリーした後にマスクの位置を調整すると水が入りにくくなります。

海に入るときにマスクを抑えてもエントリーの衝撃でズレることがよくあります。そのまま潜降すると水が入りやすくなります。これはエントリーの衝撃でマスクが少し上にズレて(ブタ鼻)状態になるからです。対処方法はマスクの位置を少し下げるように調整することと、マスク全体を軽く押してスカートを顔にフィットさせることで、水が入りにくくなります。
Q&Aで紹介した「油膜取り」や「日焼け止めやメイク」について、ちょっと知っていると、できるダイバーと思われるかも!
マスクと一緒に揃えたい!おすすめ関連グッズ3選
マスクのおすすめ人気グッズを教えて~!
マスクストラップカバー

マスクのストラップをそのままで使っていると髪が絡まったり、位置調整がしづらいですよね?
カバーを付けるとストラップがなめらかに動くので、髪が絡まなくなり、ストラップの位置調整がカンタンになります。
男性にもとっても便利なグッズです。
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メーカーが気にならない方はリーズナブルな商品でも大丈夫です。
マスクの曇り止め(アンティフォグ)

ショップの曇り止めを借りて水中に潜ったときに、曇ってストレスのあるダイビングをしたことはありませんか?
自分の曇り止めなら安心できますよね?アンティフォグはジェル状の1滴を指でのばすだけで強力な曇り止めの効果を発揮します。
マスクが曇らないか心配な方は自分の曇り止めを持つと安心です。
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かわいい帽子(モビーズ ビーニー)

フードは暖かいですが、髪をしまうのが難しくて、圧迫感もありますよね?
ニット風キャップはフードと同じ保温効果まではないですが、髪の毛をしまわずに、圧迫感もなく、耳抜きもしやすい帽子になります。
夏もファッションとしてかぶったり、マスクもつけやすいのでとっても人気です。
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おすすめグッズはダイビングで本当にあったらうれしいグッズばかりです。
マスクで迷ったらイチオシは「MANTIS 5」
どれがいいのか迷う~、結局一番のおすすめはどれなの?
マスクで迷ったら「MANTIS 5」を買うことをおすすめしています。

- コスパがよく、絶対に失敗したくない初心者の人
- やさしい印象がいい人
- 高品質スカートは水が入りにくい
安心感を与える絶大な人気のマスク!
マスクを買うなら水が入らなくて、フィット感のあるかっこいいマスクがいいですよね?さらに、低コストであれば文句なしです。

軽器材に特化したGULLブランド(株式会社キヌガワ)はゴム作りの会社でスカートにはこだわりがあり、日本人の顔をベースにしたマスク作りとメイドインジャパンの信頼性が高く、多くのダイバーが愛用しています。
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男性が初めて買うマスクなら、自信を持って「MANTIS 5」をおすすめします。
マスクの買い替えで選ぶなら「VADER」
次に買い替えるなら、おすすめは違うの?
マスクを買い替えるなら「VADER」を買うことをおすすめしています。

- 使いやすく最高品質がいい人
- マスククリアが苦手な人
- 柔らかい印象がいい人
最高品質の1眼マスク!

2つ目のマスクとして買うなら、1ランクアップした品質のマスクがおすすめです。フィット感やマスククリアがしやすく、曲線フレームは印象も柔らかく、上品さもあります。料金は少し高価ですが、品質を重視したマスクになります。
2つ目を買い替えるマスクなら、自信を持って「VADER」をおすすめします。
初めて買う「マスク」男性に絶対おすすめの5選のまとめ
今回は「初めて買う男性のマスクおすすめ5選」というテーマを紹介しました。
まとめる前に
ダイビング経験20本までの人にしてほしいこと
私は器材を買うか迷っている人によく言うことがあります。
- 「ダイビングを続けたい!」と決めたときに買う。
- 「ストレスのある器材」「ほしい器材」の順で買っていく。
- ダイビング経験20~50本で少しずつ買い揃えていく。
ダイビング経験20本までの人には、色んな種類やおすすめの器材を試しながらダイビングをしてほしいです。
同じ器材だけを使っていると良さを比較できません。
いろいろと使ってみると自分に合っている器材に必ず出会えます。
ショップには色んな種類やおすすめの器材を置いてるので、インストラクターに聞きながらどんどん試してみましょう!
初めて買う女性のマスクおすすめ5選のまとめ
今回は「初めてマスクを買うとき、男性ならどのマスクがおすすめですか?」という声を記事にしました。
まずは、マスクの種類や特徴を知ることで、ストレスを減らし、自分に合うマスクが見つかってきます。
そして、買うなら「インストラクターに勧められたから・・・」だけでなく、自分でも納得して買わないと、愛着を持って大切に使えません。
僕も初めて買ったマスクは勧められたものをそのまま買いましたが、どう良いのかよくわからず使っていたので、数年で買い替えてしまい、後でもっと確かめて買えばよかったなと後悔しました。
「おすすめの器材」は 1人のインストラクターが検討を重ねて選び抜いた結論ですが、1人でも多くのダイバーの参考になればうれしいです。
器材で迷っていたり、ダイビングでわからないことがあれば、下記のお問い合わせやコメント欄で教えてください。できるだけわかりやすくお答えしていきます。
\悩みや不安を気軽に相談してね♪/
ご相談で費用等は一切かかりません!
器材を買うか迷っているなら「ダイビング器材の買い方」がわかるおすすめ記事です。
ダイビングをどこよりもわかりやすく解説しています。ぜひ一度読んでください!
\一番読んでほしいブログです♪/
ダイビングを体系的に学べる教科書!
「モンツキくんの沖縄ダイビング大学」と「小さなお店」をまとめました!
\関連ページが探しやすい♪/
これ1本で見やすくて便利!



















