【ダイビングの教科書】スキルアップ|「基本スキルを上達するコツ」をインストラクターが解説!

- ライセンスあるけどスキルが不安~!
- 苦手スキルを上手くなりたい~!
- スキルの練習ってどうしたらいいの?
ダイビングで検索しても「スキルの練習のやり方や上達のコツがわからない~!」と思っている人はたくさんいます。
ダイビングのスキルアップとは、ライセンス講習で習った基本スキルをしっかり身につける練習方法やコツを教えてもらって上達していくことです。
ダイビングがうまくできないけど、読んだらわかるの~?
【ステップアップ】ではライセンスを取得した人が基本スキルを上達するまでを体系的に学べるように解説しています。
20年以上のインストラクター経験と来店してくれたゲストの「疑問や意見」を参考に
- 中立な立場で
- 知識と実践の経験を生かした
- 本当にいいと思うこと
を紹介しています。
ダイビングのスキルアップを失敗したくない人は読んでみてね!
「次はどうするの?」を順序よく読めて「体系的に学べる」のが最大のメリットです。
たくさんの相談を個々に合った方法で回答してきました!
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ブログ管理人の
モンツキくん

著者
藤田 勝弘
- 長年の経験で得たダイビングの知識を多くの人に伝えるために開設
- ダイビング未経験の初心者が楽しみながら100本で「できるダイバーになる!」を体系的に学べるブログ
- 中立的で誰よりもわかりやすい解説を目標にしている
「モンツキくんの詳しいプロフィール」も紹介しています。
36才で会社を辞めて東京から沖縄に移住しました。初めてのダイビングでライセンスを取得してから、不安ながらも仕事として決意!試行錯誤の日々を過ごし、20年以上のダイビングインストラクター経験をもとに「小さなダイビングショップ」で海を案内しています!
基本スキルをマスターするコツ

ダイビングは楽しいけど、まだ上手く潜れないんだよね~?
苦手なスキルがなくなれば、ダイビングはもっと楽しくなっていきます!
ダイビング中に「マスクに水が入ったらどうしよう~」など不安な気持ちがなくなるからです。
これから苦手なスキルを上達するコツや練習方法を紹介していくね!
苦手スキルを上達するコツは意識すること

苦手なスキルの練習ってどうやるの~?
苦手なスキルや上達の早さには個人差があっても、ダイビングを続けていると必ずできるようになります。
ライセンスの取得から多くのダイバーを見てきて思うことは「苦手だったスキルがいつの間にかできてる!」ということです。
でも、初心者の人が「楽しいな~!」と潜っているだけなら、苦手スキルはなかなか上達しません。
苦手スキルの練習を避けて、ごまかしながらダイビングをしているからです。
苦手スキルが上達するコツを紹介しますね!
- ファンダイビングでスキル練習をする
- 「1ダイブ=1スキル」を練習する
- インストラクターに伝えて練習する
苦手スキルがたくさんあっても、1回のダイビングで練習するのは1スキルだけにしましょう。
1つずつ「できるようになった~」という喜びが楽しさにもつながります。
- 「意識してスキル練習」→上達が早い
- 「ごまかしてやる」→上達が遅い
なんとなくでやっていると、いつまで経っても苦手意識はなくならないですよ。
初心者に苦手なスキルがあることは当たり前です。恥ずかしがらずに練習して早く上達していきましょう!
スキルアップの基本練習は3パターン

スキルはどう練習していけばいいの〜?
ファンダイビングでスキルを意識して練習するのはわかったけど、どうやって練習するのかを悩む人は多いと思います。
練習方法は苦手なスキルや個人の性格によっても違ってきます。ここでは主に3パターンに分けて紹介していきます。
- 1つずつスキルを身につけたい人
- 苦手なスキルがわかっている人
- 1つのスキルを細かく分けて練習したい人
- 経験本数での上達度を知りたい人
- どんな失敗をするのか知りたい人
- パニックになりたくない人
まずは、自分に合う練習から始めましょう。3つの具体的な練習方法を下記にまとめました。ぜひチェックしてみてくださいね。
スキルでゲストによく聞かれることがあります。
ガイドはいつ耳抜きやBCDの排気をやっているの?
実は見えないところでちゃんとやっています。ガイドだって風邪をひいていると、耳抜きをゲストよりもこまめにやっていますよ。
他にもガイドがよくやるスキルを紹介しますね!
それ以外にも、ダイビングの知識や器材に慣れることでスキルも上達していきます。
苦手なスキルはインストラクターのアドバイスが近道

苦手なスキルは1人で練習するの〜?
ファンダイビングでスキルの練習をしていきますが、苦手スキルやスキルアップに悩む人はたくさんいます。
ファンダイビング中にこそっと練習するのもいいですが、インストラクターに伝えると上達が早くなります。
- スキルのアドバイスがもらえる
- 練習できるときを教えてくれる
- 練習に付き合ってくれることがある
自分だけで悩むよりも相談すると、必ずアドバイスをもらえて良かったと思いますよ!
- 個人練習より上達の近道になる
- 苦手スキルのコツを教えてくれる
- スキルの良くない点を教えてくれる
- 動画撮影でスキルをチェックできる
- 自分のスキルレベルがわかる
長年教えてきたインストラクターは、個々のダイバーによっていい練習方法やスキル上達のコツをたくさん知っています。
苦手スキルを上達したいと思っているなら
個人練習で上手くできないと悩むなら、インストラクター直接指導のスキルアップレッスンが近道の方法です。
インストラクターがスキルをチェックし、良くない点やスキルのコツ、あなたに合った練習方法を直接教えることで、悩んでいた苦手スキルの上達やスキルアップを解決してくれます。
ファンダイビングでスキル練習をして、苦手なスキルをインストラクターに見てもらえば、上達が早くなるよ!
基本の10+4スキルをマスターするコツ

苦手スキルの練習は不安だな~!
練習してもスキルが上手くできないと「苦手なスキル」と思ってしまう人が多いです。
「苦手なスキル」は細かくステップを分けて練習すると、スキルの上達を1つずつ実感していきます。
そして、自転車に乗れたときと同じく、ある時、自然にできるようになります!
スキルができるキッカケは主に2つあります。
- 小さな「できた」を積み重ていく
- コツをつかんで「やり方」に慣れる
練習していけば、必ず、自然とスキルができるようになります。
じゃあ、苦手なスキルの練習方法を教えて~!
ライセンス講習で習ったスキルをもとに「基本の10+4スキル」をマスターしていきましょう!
マスターすると、意識することなく、スキルができるようになります。
基本スキルの中から苦手なスキルを練習しましょう。
ファンダイビングで大切な「基本の10スキル」
- 器材セッティング
- 呼吸
- 耳抜き
- レギュレーターリカバリー
- マスククリア
- フィンキック
- エントリー
- 潜降・浮上
- 中性浮力
- ホバリング
緊急時に大切な「基本の4スキル」
- けいれん対処
- ウエイト脱着
- オクトパスブリージングアセント
- 緊急スイミングアセント
「どれをすればいいの?」という人は順番にチェックしてみましょう!
スキルのストレスが無くなれば、ダイビングがもっと楽しくなるよ!
苦手No.1「中性浮力」ができる5つのコツ

中性浮力って浮上しそうで怖いよね~!
スキルの中で「中性浮力が上手くできない!」という人はとっても多いです。
マスククリアと違い、中性浮力の「浮力コントロール」はできた感がわかりにくいからです。
5つのコツを理解しながら練習する
中性浮力の5つのコツを紹介します。
- 自分の体に合ったBCDを使う
- 適正ウエイト量で浮力コントロールを減らす
- BCDの排気に慣れると浮上しない
- フワ~と浮く給気量の感覚をつかむ
- 呼吸で微量な浮力コントロールをする
中性浮力も細かいステップで練習すれば、小さな「できた!」がわかり、必ず上達してきます。
50本潜ると「中性浮力ってこんな感じかな?」という感覚がわかってきます。練習と同じくらい経験も大切なんです!
基本スキルを細分化!50のアドバイス

ファンダイビングを始めながら、なにを練習したらいいの?
例えば、潜降スキルで意識することは体勢、排気、給気、耳抜き、呼吸があり、いきなり全部を意識して練習するのは難しいかもしれません。

実際にファンダイビングで教えるときも「排気するときは泡を見る」などとピンポイントでアドバイスをすることが多いです。
スキル練習でたくさん意識するより、ピンポイントで練習する方がコツを掴みやすく、スキルが上達する人も多いと思います。
「基本の10スキル」を細分化して、ファンダイビングの経験本数別で身につけるスキルを紹介していきます。
10本までに身につけたい10スキル

初めてのファンダイビングはドキドキしますね!
まずはブリーフィングでポイントや注意することを教えてもらって一緒に準備をすれば大丈夫です。
では、最初の10スキルを紹介します。
- 器材のセッティング、軽器材の置き方
- エントリー前にする5つのチェック
- 中性浮力の第一歩はBCDのフィットから
- 水面で深呼吸して息を整える
- 耳抜きは水面から50㎝毎に1回
- 排気はインフレーターホースの泡を見る
- 泳ぐときはインフレーターホースを持つ
- フィンキックのバタ足はゆっくり
- お尻から浮きそうなときは下へ泳ぐ
- 簡単なタンク交換方法と片づけ方
「ライセンスは取ったけど、ファンダイビングは不安~」という人は多いと思います。
初めてのファンダイビングでは、ダイビングを楽しむ気持ちが大切です。
10本までの目標はダイビングを楽しく続けることです。
20本までに身につけたい10スキル

ファンダイビングに少し慣れてきた頃ですね!
では、次の10スキルを紹介します。
- ロープ潜降は胸を張って膝を曲げる
- 水底で給排気を練習して移動する
- マスククリアは水を入れずに練習する
- 泳ぐ高さは水底から1m上がベスト
- 水平姿勢は両手を広げて飛んでみる
- インフレーターホースは右手で探す
- 水面に浮いたら足から潜降する
- バランスが崩れたら体を反転させる
- 残圧計はレギュレーターリカバリーで探す
- 浮上で耳が痛くなっても耳抜きしない
10本潜ってみて「不安だけど、楽しくなってきた~」という人は多いと思います。
ファンダイビングに慣れ始め、スキルの上達も実感できたはずです。ダイビングでやりたいことや目標を作って、スキルの上達を目指しましょう!
20本までの目標はやってみたいダイビングを見つけることです。
30本までに身につけたい10スキル

ファンダイビングが楽しくなってきた頃ですね!
では、次の10スキルを紹介します。
- エントリー後のマスクのズレは水面で直す
- バックロールエントリーはお尻から
- ジャイアントエントリーは斜めに一歩
- 潜降はリズムで覚えると楽にできる
- 着底後にウエイトベルトは締め直す
- 呼吸が速い!落ち着いた呼吸には間がある
- 水中で吐くときはレギュレーターを外す
- 排気ができれば浮上は怖くない
- 腕の曲げ伸ばしで水中姿勢を調整する
- 泳ぐ位置、ダイバーとの距離感が大切
20本潜ってみて「ダイビングって楽しい、もっと上手くなりたい~」という人は多いと思います。
ファンダイビングで思うように泳げて、苦手なスキルも減ってきたはずです。
もっと楽しむために自分の器材を買ってみることも大切です。まずはマスクとシュノーケル、フィンやブーツなどの軽器材1つで十分です。
30本までの目標は自分の器材を1つ買ってみることです。
40本までに身につけたい10スキル

スキルが上手くなってきたと実感する頃ですね!
では、次の10スキルを紹介します。
- 潜降のコツは排気しながら息を吐く
- フィンキックで大切なのはフィン選び
- ゆっくり泳ぐのに最適なあおり足
- 中性浮力の調整は2プッシュして確認
- 中性浮力の微調整は呼吸でコントロール
- 適正ウエイト量は安全停止で確認する
- 安全停止は4.5mで目標物を見る
- フィンキックは適正ウエイトで楽になる
- ドライスーツはスーツで浮力調整する
- 浮上は浅いほどゆっくりと上がる
30本潜ってみて「ダイビングができるようになってきた~」という人は多いと思います。
ファンダイビングにすっかり慣れて、基本スキルもある程度できるようになったはずです。
もっと楽しむために、水中写真を始めたり、ディープやホールの地形ダイブといったいろんなダイビングを経験していくことも大切です。
40本までの目標はいろんなダイビングを経験していくことです。
50本までに身につけたい10スキル

ダイビングに自信がついてきた頃ですね!
では、最後の10スキルを紹介します。
- フリー潜降はロープの近くで練習する
- ヘッドファーストは腰を曲げて潜降
- キックのコツはバタ足とあおり足を併用
- 足がつったら止まって対処
- ダンプバルブで簡単に排気をする
- 中性浮力は適正ウエイトで楽になる
- スキルが不安でも水中写真を楽しむ
- 着底のマナーは砂を巻き上げない
- ホバリングは目線と呼吸のタイミング
- ダイブコンピュータで3つの安全管理
40本潜ってみて「スキルに不安がなくなってきた~」という人は多いと思います。
50本で「脱・初心者!」を目指しましょう!
「脱・初心者!」とは、スキルの不安がなくなって、ゆっくりとした呼吸で水中の世界を楽しめている人のことです。
ふとした時に、「スキルのことを全く気にせずに、水中世界を楽しんでる~!」と思ったときが「脱・初心者!」ですね。
50本までの目標は「脱・初心者!」になることです!
よくやる失敗やトラブルでスキルアップ

ファンダイビングで失敗したり、トラブルになったら怖いよ~!
初心者の人がファンダイビングで失敗やトラブルするのは当たり前ですが、ベテランやガイドでもついやってしまうトラブルはたくさんあります。
初心者の人は失敗やトラブルの具体例を知ることで、不安を減らすことができます。
実際によくあるファンダイビングの失敗やトラブルを紹介していきます。
初心者がファンダイビングでよくやる失敗5選

苦手なスキルがあると、ファンダイビングは不安だよ~
初心者の人がファンダイビングで失敗をするのは当たり前です。
ライセンス講習はスキルのやり方を覚えるまでしかできないからです。
苦手なスキルはファンダイビングで1つずつ克服していけば大丈夫です。
- 知らぬ間に水面へ浮上してしまう
- マスククリアができずパニックになる
- お尻から落ちるような潜降になる
- フィンキックしても上手く進まない
- 体勢が悪くなってバランスが崩れる
ファンダイビング時の練習で大切なことはパニックにならないことです。
失敗したときの対処法を知っていると、不安も少なく、パニックになることもなくなるよ!
初心者がファンダイビングでよくやるトラブル7選

初心者はどんなことでトラブルになるの?
初心者の人は器材でトラブルになることが多く、最終的にパニックになることもあります。
僕も今までトラブルからパニックになったことがありました。
トラブルはパニックになる前のストレスの時点で対処して解決することが大切です。
- レギュレーターが外れる
- マスクに水が入ってくる
- フィンが外れる
- 水中でタンクが外れる
- ウエイトがずれ落ちる
- 耳抜きができない
- 水中で気分が悪くなる
対処方法を知っていると、パニックになる前のストレスの時点で解決できます。
初心者は器材でのトラブルが多く、対処方法を知っているとパニックになることもなくなりますよ!
ファンダイビングでやってしまうトラブル10選

ついやってしまうトラブルってどんなの~
ダイビング中のトラブルは初心者からベテランの人までついやってしまいがちです。
ファンダイビングでついやってしまうトラブルは気付くのが遅れて起こるトラブルが多いです。
僕もついやってしまいますが、多くのゲストを見てきて思うことは、ベテランでもトラブルの対処ができずにパニックになるということです。
- 急に足がつった
- マスクが曇ってきた
- BCDに空気が入らない
- BCDに空気が勝手に入る
- エアがほとんどない(エア切れ)
- ガイドとはぐれてしまった
- 減圧停止が必要なダイビングになった
- 急に不安になってきた
- クラゲ・危険生物に刺された
- 窒素酔いになったかも
トラブルが起きても冷静に対処できる方法を知っているとパニックにならずに解決ができます。
慎重に確認しているつもりでも、ダイビングに夢中になリすぎるとトラブルをついやってしまいます。
ダイビングの知識からスキルアップ

学科講習の内容はほとんど覚えていないな~
「ダイビングのスキルは経験していくと必ずできるようになります。」と言ってきました。
経験が増えていくと知識も増えて、スキルを頭で理解できるとさらにスキルアップが定着していきます。
今回は「知っていると役立つスキルの知識」を紹介していきます!
「エアー消費が速い!」悩みの原因と対処法

エアー消費が速いと本当に悩むよね~!
海を案内するときは、エアー消費の速い人に合わせるので、潜水時間が短くなったり、浅瀬へ戻ったりと、他の人に申し訳ない気持ちになることがあります。
エアー消費を改善するには経験も大切ですが、ゆったりとした呼吸と動きが重要になってきます。
- 呼吸を思いっきり吐いている
- あせって潜降してしまう
- フィンキックがバタバタしている
- 人より深い所を泳いでいる
- ウエイトを付け過ぎている
- マイナス浮力で泳いでいる
- 体格が大きく、筋肉量が多い
初心者の人も、原因を意識するだけで改善できることを紹介していきます。
- エントリー後は水面で呼吸が整うまで潜降はしない
- 呼吸は頭でゆっくり1、2、3と数えながら吐くイメージ
- バタ足はしなるようにゆっくりと蹴る
- ガイドと同じ高さや少し上を泳ぐ
- 適正ウエイト量をチェックする
- 泳いでいるときに、フィンキックを止めて浮力をチェック
- 呼吸を意識せずにダイビングを楽しむ
自分に当てはまりそうな原因があれば、対処法を少しだけ意識して潜ってみましょう。
エアーの消費は経験が増えていけば、スキルの上達とともに、不安も減り、必ず改善していきます。まずはダイビングを楽しむことが一番なんです!
適正ウエイト量でスキルも上達する

浮上が不安だから多めのウエイト量はダメなの?
初心者の人は潜降や浮上を気にして、オーバーウエイトで潜る人がとっても多いです。
重すぎず、自分に適したウエイトの量でダイビングすること
適正ウエイト量にするだけでダイビングの3つのスキルが上達していきます。
- 水平姿勢がとりやすくなる
- 中性浮力ができるようになる
- 潜降のスキルが上がる
ライセンス講習では、安定した練習をするためにウエイトを重めにしますが、そのままの重さでファンダイビングをすると必ずオーバーウエイトになります。
適正ウエイト量を理解し、自分の適正ウエイト量を知りましょう。
オーバーウエイトでも潜れるけど「できる潜降」ではなく「落ちていく」という感じ、早く上達するには適正ウエイト量を知ろう!
ダイブコンピュータの使い方で安全アップ

ダイブコンピュータの正しい使い方を教えてほしい~!
ダイブコンピュータの役目は減圧症になるリスクを減らすことです。
安全のため、ダイビング中に確認する機能は3つだけです。
- 無減圧潜水時間(NDL)
- 浮上速度の警告音
- 安全停止確認タイマー
正しい使い方を理解すると、ダイブコンピュータを気にしすぎないで、水中の世界を楽しめます。
ダイブコンピュータの使い方がわかると安全なダイビングを自分でコントロールできるよ!
安全停止の目的を知ると安全度が高まる

安全停止は水深5mで3分間じゃないの?
安全停止とはダイビング終了後、水面へ浮上する前に水深3m~6mの間で3分間停止し、体に溶け込んだ窒素を排出することで、減圧症リスクを軽減するとよく言われます。
浮上スピードを遅らせること
ゆっくりとした浮上は窒素が排出されて減圧症リスクを軽減するとわかってから、「止まった方がいい=安全停止」として安全停止をするように変わってきました。
ダイビングを楽しむためには「リスクを軽減すること」が大切ですよね!
ダイビング器材に慣れてスキルアップ

器材の使い方に慣れるとスキルアップになるの~?
初めて使うようなレンタル器材を渡されると、使い方やセッティングさえ戸惑いますよね?
ダイビング器材は使い方が慣れているだけでも十分スキルアップになっています。
同じ器材を使うことで体が使い方を覚え、安心感やスムーズな操作ができるからです。
使い方でスキルアップする器材は2つです。
- フィン
- BCD
他の器材はスキルアップにならないの~?
マスクやレギュレーターは快適性を高める器材です。
自分に合うマスクはフィット感や視界の広さ、レギュレーターは呼吸のしやすさやくわえ心地の良さがストレスを軽減します。
- 自分の脚力に合うフィン=フィンキック
- フィット感や使いやすいBCD=中性浮力、ホバリング
自分に合う器材は疲れにくく、操作性がよく、スキルが一段と上達しやすくなります。いろんな器材を試して「自分に合う」器材を見つけていきましょう。
自分の器材を持つと、慣れた器材で使いやすく必ずスキルアップになるよ!
久しぶりならスキルの復習が必要

久しぶりだと、スキルを忘れてるかも~
せっかく覚えたスキルも久しぶりだと不安になったり、忘れている人はたくさんいます。
ダイビングのスキルは体が覚えるまで定期的に続けないと忘れてしまうからです。
僕も久しぶりにするときは手順を間違えることがあるんだよね~
久しぶりにするときは5つのスキルチェックをしてみましょう。
- 器材のセッティング
- マスククリア
- 潜降
- 中性浮力
- ホバリング

特に、最初の器材セッティングは忘れていることが多く、手が止まっている人をよく見ます。
不安なときはガイドにアドバイスをもらい、陸でイメージしながら潜るようにしましょう。
久しぶりの1本目は「チェックダイブ」と思って、水中でスキルチェックしながら潜れば、次から不安なく楽しめるダイビングができます。
スキルの復習に最適な記事を読みたい人へ
ダイビングのスキルはイメージしながら体で覚えていきましょう!
スキルアップ|基本スキルを上達するコツのまとめ

今回は【ダイビングの教科書】スキルアップ|「基本スキルをマスターするコツ」というテーマを紹介しました。
今回はライセンスを取得した人から「苦手スキルが上手くなりたい~!」という声をもとに記事にしました。
ライセンス取得は必要なスキルを学びますが、上手くできるまで教えることはできません。
人によっては苦手スキルで終わることもあります。
ただ、どのスキルもコツさえわかれば、必ずできるようになります。
【ダイビングのスキルアップ】ではライセンスを取得した人が基本スキルを上達するまでを体系的に学べるように作っています。
1人のインストラクターとして経験してきた知識を中立的な立場で誰よりもわかりやすく解説しています。
ダイビングで悩んだとき、迷ったときに、1つの参考として読んでもらえるとうれしいです。
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ダイビングを始めるタイミングは「やってみたい!」と思ったときですよ!
【ダイビングの教科書】は4シリーズになります。
「次にすること」を順序よく読めて「体系的に学べる」のが最大のメリットです。
ダイビングをどこよりもわかりやすく解説しています。ぜひ一度読んでください!
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「モンツキくんの沖縄ダイビング大学」と「小さなお店」をまとめました!
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