楽しみ方

万座「ナカユクイ」ポイントの紹介

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万座エリアで砂地を楽しめるポイントです。

この記事では、私のガイドルートを基に、雰囲気や生き物を紹介していきます。

実際に、20年間のインストラクター経験とゲストの疑問を参考にして

  • 中立な立場で
  • 知識と実践の経験を生かした
  • 本当にいいと思うこと

を紹介しています。

ポイントに興味ある人は読んでみてね!

モンツキくん

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ナカユクイに潜ろう!

瀬良垣漁港からボートを出発し、約5分で到着します。一番近いポイントですね!

ナカモトくん

万座の海は一番好きなエリアです!

御菓子御殿の裏側が見えるポイントです。

エントリーすると、枝サンゴのある根が広がっています。

サンゴのあちこちでテングカワハギが見れます。

東の砂地へ泳ぐと、小さな根にミツボシクロスズメダイが群れています。

昔はこのイソギンチャクにカクレクマノミが住んでいたんだけどね~

今はピンクのハナビラクマノミが陣取っています。ハナビラクマノミの方が気が強いようです・・・

穴にはオトヒメエビなども隠れていますよ!

隣の根には門番のホンソメワケベラ、ダイバーまでクリーニングしますよ!

根にはヒトスジギンポ、口をポカンと開けてかわいい~

大きなハナミノカサゴも岩陰に隠れています。

一面に広がっている砂地、ブルーと真っ白な砂はとっても癒やされますね!

手間に目をやると、数匹ですがチンアナゴがニョキニョキと顔を出しています。

では、砂地を探索しに行きましょう~!

まずは、擬態するように砂地をお散歩しているサザナミフグ

ゆったりと泳いでいるハナミノカサゴ

海藻のようにヒラヒラとしているホシテンス、近づくと砂に隠れるんだよね。

たまに見られるマダライロウミウシ、後追い行動は繁殖のための行動なのかな?

砂地に点在する小さな岩、よく見るとヨスジフエダイの幼魚が群がっています。

砂地の海藻にも小さな生き物の住処です。

ハナミノカサゴの幼魚は透き通った色がとってもキレイなんだよね。

砂地にはウミヒルモが広がる場所がいくつもあって、

じっくり探すと、葉っぱにカエルアンコウが隠れていることがあります。

オレンジのチビカエルアンコウもいたことがありました。

ツマジロオコゼ、全身黒いけど、よく見るとカワイイ顔しているんだよね。

馬のような、竜のような名前のオオウミウマ、ゆっくりと移動中です。

葉っぱに隠れていたタツノハトコ、タツノイトコという種もいるんですが、違いは熱帯域か温帯域の違いらしいです。

モヨウフグの幼魚は余り逃げないんだけど、ある日突然いなくなるんだよね~

砂地をフラフラしているカミソリウオ、台風後によく見かけたな~

昔からこのポイントのアイドル「トウアカクマノミ」ずっと住み続いていますね!

成魚もチビちゃんもいっぱいで賑やかなファミリー!みんなイソギンチャクから離れすぎですよ~

産卵してから約一週間で孵化、黒い目が見えてくると、もうすぐ孵化ですね~

トウアカクマノミの周りにはコテングノハウチワがあちこちに見つかります。

1枚1枚見ていくと、クサイロモウミウシが付いている葉もあります。

白色のウサギモウミウシがいるとうれしいですね~、黒目が見えるよ!

こんな所にコブシメ、岩場や砂地や色んなところにいるんだよね~

砂地から顔を出すミナミホタテウミヘビ、以前はよく見れたけど、最近はいないんだよね~

小さな岩にも生き物が住みついています。

岩の奥に隠れているバイオレットボクサーシュリンプは時々顔を出してくれました。

砂地にあるイソギンチャクにもエビ類などもいたりします。

ニセアカホシカクレエビもよく見かけますね!

小さくて砂地に擬態しているイッポンテグリの幼魚!

ゴルゴニアンピグミーシーホース、砂地の海草を探すと、隠れるかのように住んでいます。

2020年に和名ができて「ユリタツノコ」になりましたが、昔はペタピグとも言われてめちゃ人気者でした。

その他には、砂地にいるナマコの裏にはウミウシカクレエビがくっついていますよ。

ピンク色したウミウシカクレエビもいたりしてビックリ!

キリンミノのチビちゃんもバタバタして移動していました!

砂地をさらに奥へ泳いでいくと、

群れている岩にナンヨウハギの幼魚もいたけど、この子は大きくなるとどこに行くんだろう~?

ハナヤサイサンゴなどにはニシキフウライウオが付いていることもあるね!

ニシキフウライウオのペアですが、大きい方がメスで、オスは小さい方なんです。

メスはペアでいる時は抱卵(卵を持っている)の時が多いですよ!

透明感のあるニシキフウライウオは幼魚で、目立たないようにして泳いでいます。

同じサンゴの中にはハダカハオコゼがいたこともあります。

クマノミファミリーも近くに住んでいますよ!

砂地にヒレナガネジリンボウもひょっこり顔を出していましたよ!

アオウミガメもこのあたりで休んでいて、間近で見れるくらいダイバー慣れしていますね!

砂地のあちこちでウミガメが見れることもあるんだよね!

帰りながら砂地をじっくりと生き物探しをしていると、

砂地に同化しているウミテング、昔はよく見れましたが、最近はどこに行ったのかな~?

カラフルな胸ビレを広げるセミホウボウ、威嚇しながら逃げます。

砂地に映えるムレハタタテダイ!数匹だけの群れだけど、とってもきれいです。

このあたりをあちこち移動しながら泳いでいますよ!

コブハマサンゴには、

ハマサンゴには数種類のイバラカンザシがたくさん咲いていますよ。

砂地といえば、よく見るのがバタバタしているヤッコエイ

砂地を気持ちよく泳いで、

ボート近くのリーフに戻ってきました。

そろそろボートへエキジット、お疲れ様です!

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ナカユクイの別ルートを潜る!

浅瀬のヨスジフエダイの根へ

今度は浅瀬の根に行ってみましょう!

5mくらいの根にヨスジフエダイやキンギョハナダイが群れ、海況がいい日は透明感もたっぷりです。

人懐っこいヨスジフエダイがお出迎えしてくれます。

根の穴にはベンケイハゼ、グリーンの目がかわいいですね!

岩陰に隠れているオトヒメエビがちょっと出てきたよ!

ふと見ると、笑顔がかわいいイシガキカエルウオ

愛称ロボコンことアナモリチュウコシオリエビ、覚えられない名前ですね、体を出すとクモみたいなんだよね~

丸々としたミナミハコフグの幼魚などもいることがあるので探してみましょう!

背ビレに毒を持つゴンズイ、ドジョウみたいで、ちょっとかわいい顔をしているね!

根の近くを回遊してくるマダラトビエイ、スーッと泳いでいるので気づかないこともある。

少し小さめのマダラトビエイですが、優雅に泳いでくれます!

長い根の方へ行くと、砂地にキホシスズメダイが泳いでいる場所があります。

棚沿いにはヨスジフエダイの幼魚が集まって住んでいたり

岩陰ではアカククリの幼魚が泳いでいることもありました。

砂地を泳いでボートへ戻ります。

深場のナカモトイロワケハゼと漁礁

「先落ち」と言って、ポイントに付く前に、水深30m以上の砂地へエントリーすることがありました。

水深10mほど潜ると水中ブイがあり、それを目印に水底まで潜降していきます。

この辺りには、瓶が10本ほど置いてあり、ナカモトイロワケハゼが住んでいる瓶を探して撮影していきます。

瓶の口から出ていると、そっと近づきながら撮影して楽しみます。

2匹のペアが出てきてくれると、とってもうれしいですよね~

瓶の中から警戒しながら見ています、水深30mOverなので数分の勝負ですね!

水深20mOverにある漁礁へ、台風で漁礁の形が変わってきましたね~

ロープをじっくりと探していくと、昔はカエルアンコウがいることもありました。

コブシくらいの大きさから20cmほどの大きさまで見れたんだけどね~

砂地をゆっくりと登っていき、通常コースのトウアカクマノミなどを見て楽しめるコースです。

中間ブイ付近で育てていたナカモトイロワケハゼ

水深20m付近で育てていたナカモトイロワケハゼ、今はもういないけどかわいかったです。

貝を住み家にしていて、体全体を見せてくれていました。

ペアで住んでいる時は、とっても仲良さそうにしていました。

じっくりマクロ観察するのもいいですね!

モンツキくん

いろんなコースが楽しめるポイントですよ!

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「ナカユクイ」ポイントの紹介のまとめ

今回は「万座ナカユクイ」ポイントを紹介しました。

2007年から万座の海をガイドし始めましたが、今でも潜るたびに生き物を発見する楽しさがあります。ゲストのガイドルートも迷ったりしますが、ゲストの好み、今の生き物などを考えながら案内しています。

1人のインストラクターとして潜ってきた経験をわかりやすく紹介し、1つの参考として役立ててもらえるとうれしいです。

モンツキくん

万座ナカユクイは砂地にいる生き物をじっくり探す楽しさがありますが、広範囲に泳ぎ過ぎると時間オーバーするので注意しましょう!

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モンツキくん
はじめまして、モンツキくんです。36才で会社を辞め沖縄に移住、ダイビングインストラクターになって18年「小さなダイビングショップ」をして海を案内しています!コンセプトは中立的な立場でダイビングの経験をまとめて、1人でも役に立てるようにブログを始めました。みなさんよろしくお願いします。(^o^)
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